次世代のフィットネスクラブのモデル『CLUB4.0』を提案~...

次世代のフィットネスクラブのモデル『CLUB4.0』を提案 ~テクノジムがSPORTEC2019に出展~

ウェルネスカンパニーのテクノジムジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:絹田 信也)は、日本最大のスポーツ・健康産業展示会「SPORTEC2019(7月9日~11日 於:東京ビッグサイト)」にてブース出展をし、フィットネス業界の新しいトレンドとなる『CLUB4.0』の世界観を表現しました。


テクノジムブース


世界のフィットネスクラブのトレンドは、ユーザーに「モノ」だけではなく、「コト」を提供するブティックスタジオと呼ばれる形のクラブが成長を続けています。日本においても、24時間営業のジムや、暗闇フィットネスなどのクラブが増え、2012年以降様々なフィットネスカルチャーが生まれ、市場は成長を続けています。



■『CLUB4.0』とは

従来型のジムでの「モノ」の提供、ブティックスタジオでの「コト」の提供の2つを補完できるフォーマットに加えて、テクノジム独自のデジタルプラットフォーム「mywellness」を活用したトレーニングソリューションを合わせた形が、これからのクラブのありかたです。テクノジムでは、誰もがシームレスで利用しやすく、魅力的なトレーニング体験が出来る「ブティックモール型フィットネスジム = CLUB4.0」をご提案しています。



■デジタルプラットフォーム「mywellness」

テクノジムが独自で開発した、施設と会員をつなぐ業界初のクラウド型ソリューションです。これはフィットネスジムや野外で行うすべてのアクティビティが記録され、ユーザーそれぞれに最適なトレーニングを構築できます。また、ユーザー同士や担当トレーナーと繋がりをもてることから、達成感の共有もでき、トレーニングの継続性も高められます。

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