不動産業界の風雲児長瀬翔太氏の処女作『自分をブランディングす...

不動産業界の風雲児長瀬翔太氏の処女作 『自分をブランディングする技術』が信長出版から発売!

信長出版(所在地:東京都新宿区)は、「不動産業界の風雲児」と称される長瀬翔太氏の処女作『26歳不動産経営者の 自分をブランディングする技術 安売りでは生き残れない』を2019年7月25日に発売致します。


表紙画像


長瀬翔太氏は、未成年の時に2度の少年鑑別所生活を経験するという過去を持ちながら、たった1人若干26歳で賃貸仲介で月3,000万円以上を売り上げるという業界驚異の数字を叩き出した今注目の人物。現在は、民泊をはじめ不動産のインバウンドビジネスや、不動産コンサルティングを行っています。


本書では

〇安売りから卒業して、高単価でビジネスをする秘訣

〇起業して数年で億単位のビジネスにしていく方法

〇これからの時代は自分自身を売れ!自己ブランディングの作り方

など長瀬氏の仕事の習慣や考え方を紹介。


・人よりたくさん努力しているのに、結果につながらない人

・何かしたいけれど、何から始めていいかわからない人

このような方に読んでいただきたい1冊です。



■目次

第1章 自分を高く売る価値とは?

第2章 必要なのはブレない心

第3章 高く売る技術7つの方法

第4章 自分を高く売るための習慣



■書誌情報

タイトル:26歳不動産経営者の 自分をブランディングする技術 安売りでは生き残れない

著者  :長瀬翔太

価格  :定価1,400円(税込1,512円)

発売日 :2019年7月25日

ページ数:215ページ

仕様  :四六判/並製本

ISBN  :978-4-86113-766-2

発行  :信長出版

発売  :サンクチュアリ出版

URL  :http://nobunagasyuppan.com/

     https://amzn.to/2XqxlKa



■著者 長瀬翔太 プロフィール

株式会社RISE代表取締役。不動産業者オンラインサロン【AGENT SALON】主宰。

1992年生まれ、奈良県出身。未成年の時に2度の少年鑑別所生活を経験。高校1年の冬にテレビドラマ「ヤンキー母校に帰る」(TBS)のモデルとなった北星学園余市高等学校へ編入。大学は法学部に進み、卒業後は金なし、コネなしの状態から一人で起業。その後もたった一人で年商3億円にまで会社を成長させる。

賃貸仲介分野においては月3,000万円以上を売り上げるという業界驚異の数字を叩き出し、現在は、民泊をはじめ不動産のインバウンドビジネスを展開。新しい切り口での不動産コンサルティングも行っている。



■会社概要

社名  :信長出版

所在地 :東京都新宿区西新宿7-2-5 TH西新宿ビル6階

設立  :2017年

事業内容:出版

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