米屋株式会社

なごみの米屋、創業120周年の記念企画を実施！新商品発売・包装紙デザインの刷新・記念ロゴの制定など

～オリジナル菓子皿が当たるプレゼント企画も実施！～

商品

2019年3月28日 11:30

米屋株式会社(本社：千葉県成田市、代表取締役社長：諸岡良和)は、2019年4月21日(日)に創業120年という大きな節目を迎えます。そこで、ロゴマークの制定をはじめ、紙袋・包装紙デザインの刷新、新商品発売、大感謝祭など、120周年を記念した企画を実施。これまで支えていただいたお客様やお取引先様に対する感謝、そしてこれからも人々の暮らしに寄り添う企業であり続ける決意を表明してまいります。

120周年記念ロゴマーク

■120周年記念事業

＜120周年記念ロゴマークの制定　～あたらしい「なごみ」をこれからも～＞

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当社のシンボルであるマークを形成する「伝統」と「革新」を表した2つの円の重なりの中に、深い愛情で結ばれた親子の笑顔を配することで、「伝統と新しさの調和を求めたお菓子を通じて、これからも皆さまの暮らしの中にやすらぎと豊かさをお届けしたい」という思いを表現しました。

＜紙袋・包装紙デザインの刷新　～シンプルかつ上質に～＞

●紙袋のデザイン

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白地の中央に当社のシンボルマークとそれを取り込む4つの円を配しました。4つの円は、2つの円の重なりであるマークをさらに2組重ねることで、当社の造語である「和未」(なごみ)に込めた、(1)心和む味の創造　(2)おいしい暮らしの演出　(3)人と人、心と心を結ぶ　(4)豊かな未来を広げる　の4つの思いを表しました。

また、側面には和菓子の象徴である「小豆」の色をベースに、マークの2つの円が生み出す形状を縦横斜めに重ね合わせてできる、花模様のデザインを添えています。

●包装紙のデザイン

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これまでご愛顧頂いた包装紙のベージュ色を継承しつつ、全体の色味を控えめにしました。紙袋の側面と同様の、マークの2つの円が生み出す形状を縦横斜めに重ね合わせてできる、花模様をデザインとしました。

■120周年記念菓の販売

120周年の感謝の気持ちを込めて、「笑顔をつなぐお菓子」をテーマにおつくりしました。

●ミルク饅頭「なごみるく」

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～おいしいね！笑顔つながるなごみるく～

豊かなミルクの香りとなめらかな口溶けがあとをひく『ミルク饅頭』です。

バター入りの生地にミルク餡を包み、しっとり柔らかく焼き上げました。

発売日　：2019年4月1日(月)