デジタルマーケティング支援のトライベック本社オフィスを全面リニューアル

― 働き方改革に合わせたより良い環境づくりを目指して　―

2019.03.27 11:00

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トライベック・ストラテジー株式会社、株式会社トライベック・ブランド戦略研究所、トライベック・プロフェッショナルサービス株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：後藤洋、以下トライベック・グループ）は、業務拡大による人員増加、および働き方改革制度充実の一環として、2019年3月25日に本社オフィスの大幅なリニューアルを行いました。

トライベック・グループでは「はたらく、にもっとバリューを」というコンセプトのもと、在宅テレワークの拡大、都内各所コワーキングスペース提携によるサテライトオフィスなどの制度を充実。新社屋においても、社内フリーアドレス制を採用、またカフェスペースを設けるなど、自由度を高め社員一人ひとりの自分らしい働き方を推進しながら、プロジェクト品質の強化や生産性の向上に取り組んでいきます。

POINT

1. 働き方改革制度の一環として、トライベック・グループがオフィスを全面リニューアル

2. フリーアドレス制、テレワーク拡大、サテライトオフィス等、自由度の高い働き方に

3. 集中、コミュニケーション、リラックス等をポイントに業務クオリティの向上を目指す

オフィス全景

オフィスリニューアルに込めた想い

トライベック・グループは、2014年に恵比寿から青山オフィスへ移転してまいりました。以後、事業の拡大や従業員の増加とともに、働き方改革にも対応するべく、この度オフィスリニューアルに踏み切りました。

目指したのは、ただ美しい今時のオフィスではなく、より自分たちらしい働き方ができ、業務のクオリティや生産性の向上に貢献するオフィスです。そのため、集中して仕事に取り組める空間、気軽にコミュニケーションできる空間、リラックスでき新しいアイデアの生まれやすい空間等を実現し、ひとりの力が、つながる力、生みだす力、達成する力となることを目指します。

オフィス改革にプラスして、在宅テレワークの拡大、コワーキングスペース提携によるサテライトオフィスの導入など、トータルで働きやすい環境を整え、社員は個々の能力を最大化させ、やりがいを実感、その集合体としてトライベック・グループがさらに企業価値を高めていくことを最終ゴールとしています。