あべのハルカス美術館「安野光雅展」開催決定!

 日本一高いビル「あべのハルカス」の16階あべのハルカス美術館では、2014年3月の開業以来、東大寺展を皮切りに全26本の展覧会を実施してまいりました。

 2019年4月からは「クマのプーさん展」、「ギュスターヴ・モロー展サロメと宿命の女たち」、「ラファエル前派の軌跡展」、「カラヴァッジョ展」、「国宝東塔大修理落慶記念薬師寺展」の5本の展覧会(詳細は別紙参照)を予定しております。上記5本の展覧会に続き、新たに下記展覧会の開催が決定しましたのでお知らせします。

 今後も多種多様な展覧会を気軽に楽しめる、より魅力的な都市型美術館として多くのお客様にお越しいただけるよう運営してまいります。


「安野光雅展」
会期: 2020年4月29日(水)~2020年6月24日(水)
共催: 朝日新聞社、関西テレビ放送
開催趣旨: 大正15(1926)年、島根県津和野町に生まれた安野光雅は、半世紀以上にわたり画家、絵本作家、装丁家として多彩な活躍を続け、独創的な作品は国内外の高い人気を得ています。本展では、絵本のデビュー作『ふしぎなえ』から、近年の大作『繪本三國志』まで、やさしく、美しく、ユーモアと不思議にあふれた安野ワールドを紹介します。





※プレスリリースに掲載している画像のデータは貸出が可能です。ご希望の方はお問合せください。(画像の使用は、本展覧会をご紹介いただく媒体に限ります。ご使用後は破棄をお願いします。)
※各展ともに開催2~1ヶ月前を目処に詳細なプレスリリースを皆様のもとへお送りします。


https://www.atpress.ne.jp/releases/179866/att_179866_1.pdf

プレスリリース添付資料

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。