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    ジンマー バイオメット合同会社

    都営地下鉄3路線にヘルプマーク タイアップ広告を掲載! 「人工関節」のリーディング企業として助け合い社会の実現支援

    企業動向
    2019年3月19日 16:15
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    ジンマー バイオメット合同会社(本社:東京、社長:松本 政浩)は、2019年3月18日(月)より都営三田線・都営浅草線・都営大江戸線の優先席横の連結部において、「助け合いのしるし ヘルプマーク」として東京都が推進する「ヘルプマーク」とのタイアップ広告を掲示しています。


    掲載イメージ


    「ヘルプマーク」とは、外見からはわからなくても援助や配慮を必要としている方が、このマークを身につけることで、周囲の援助を得やすくすることを目的として作られたものです。義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期など援助や配慮を必要としている方が対象とされ、都内の指定箇所で申し出れば無料で受け取ることができます。


    人工関節置換術は日本国内だけで年間14万例以上、施術されています*。手術後の不安感は患者さんの年齢や容態、症状によって異なりますが、特に高齢の方や、重度の変形性関節症を患われた末に人工関節置換術を受けられた方、手術直後の方などには、手術後の不安感を和らげる効果が見込まれます。


    当社は、「人工関節」のリーディングカンパニーとして2016年よりヘルプマークの取組に賛同し、社内周知のほか人工関節置換術を実施される都内の病院施設にもポスターやリーフレットでヘルプマークを紹介してまいりました。また、人工関節置換術を受ける患者さんが少しでも安心して手術に臨めるよう、自社で運営するポータルサイト「人工関節ドットコム( https://www.jinko-kansetsu.com/ )」でもヘルプマークを紹介しています。今回のヘルプマークタイアップ広告掲載は当該取り組みの一環であり、ヘルプマークの理念である、みんなで助け合う社会の実現を願うものです。



    ■広告概要

    掲出場所:都営地下鉄車両 優先席横の連結部

    掲出路線:三田線(1編成)、浅草線(1編成)、大江戸線(1編成)

    掲出期間:2019年3月18日~2020年3月17日


    *国内の人工関節置換術年間症例数 膝関節8.4万例以上、股関節5.9万例以上 矢野経済2016年調査データ



    ■ジンマー バイオメットについて:

    ジンマー バイオメットは、米国インディアナ州に本社を持つジンマー バイオメット社(Zimmer Biomet Holdings, Inc.)の日本法人であり、筋骨格系ヘルスケアのリーディングカンパニーです。

    ジンマー バイオメットは、変形性関節症や骨折をはじめとする整形外科領域の疾患に苦しむ患者さんの生活の質の改善のために、人工関節や骨接合材料などの治療材料のみならず、一人ひとりにカスタマイズされた治療ソリューションや革新的な医療技術の提供に努めています。ジンマー バイオメットのタグラインである「Your progress. Our promise.(R)」は、高齢化がさらに進む社会の中で、人びとが健康でより良い生活を送ることへの支援を、私たちの使命として約束する意味が込められています。



    会社名  : ジンマー バイオメット合同会社

    英文会社名: Zimmer Biomet G.K.

    本社所在地: 〒105-0011 東京都港区芝公園二丁目11番1号

           住友不動産芝公園タワー15階

    設立   : 2016年2月1日

          [旧ジンマー株式会社は、2001年1月1日]

          [旧バイオメット・ジャパン株式会社は、2001年9月6日]

    資本金  : 23億1千万円

    親会社  : Zimmer Biomet Holdings, Inc.

    事業内容 : 整形外科向け医療機器・器械の製造/輸入/販売

    WEBサイト : http://www.zimmerbiomet.com/

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