「ノエビアスタジアム神戸」命名権契約更新  スポーツを通して、夢や感動をお届けするサポートをします!

    企業動向
    2019年2月15日 14:15

    ノエビアは、2013年3月より、兵庫県神戸市が所有する『神戸ウイングスタジアム』のネーミングライツ(命名権)を取得し、『ノエビアスタジアム神戸』の愛称で、多くの皆さまに親しんでいただいております。

    このたび契約更新の時期を迎え、引き続き2019年3月1日から2022年2月28日までの3年間の契約を更新いたします。新年度からはスタジアム看板をLED発光タイプにすることに加え、2019年9月20日から11月2日にかけ、世界3大スポーツイベントである「ラグビーワールドカップ2019」が開催されることから、よりスタジアムへの注目が高まります。今後も、スポーツを通して多くの方に夢や感動をお届けするとともに、企業イメージの向上を図ってまいります。


    ノエビアスタジアム神戸 - 大屋根


    ノエビアスタジアム神戸 - 観戦風景

    https://www.atpress.ne.jp/releases/176917/img_176917_2.jpg



    【『ノエビアスタジアム神戸』について】

    ■名称

    ノエビアスタジアム神戸(略称:ノエスタ)

    (英語表記:NOEVIR Stadium Kobe)


    ■契約期間

    2019年3月1日~2022年2月28日(3年契約)


    ■施設概況

    所在地 : 兵庫県神戸市兵庫区御崎町1-2-2 御崎公園内

    収容人数: 30,132名

    詳細  : https://www.noevir-stadium.jp/


    Jリーグ“ヴィッセル神戸”、なでしこリーグ“INAC神戸レオネッサ”、ラグビートップリーグ“神戸製鋼コベルコスティーラーズ”のホームスタジアムとして使用されています。