情報セキュリティの「今」を体感できるイベント、いよいよ開催『RSA Conference 2004 Japan』
報道関係者各位
プレスリリース 2004年5月27日
RSA Conference 2004 Japan 実行委員会
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RSA Conference 2004 Japan
「ユビキタス時代を支える情報セキュリティ」
~ 来週月曜日からいよいよ開催! ~
2004年5月31日(月)~6月1日(火)赤坂プリンスホテル
http://www.medialive.jp/rsa2004/
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来る2004年5月31日(月)~6月1日(火)の2日間、世界最大規模の情報セキュ
リティ・カンファレンスとして知られる「RSA Conference」の日本版、『RSA
Conference 2004 Japan』(主催:RSA Conference 2004 Japan 実行委員会、
運営:メディアライブ・ジャパン株式会社)が、赤坂プリンスホテルで開催さ
れます。
当カンファレンスは日本で3回目の開催を迎え、セッション、展示、参加者等、
いずれも、我が国最大・最高の情報セキュリティ・イベントとしての認知は広
がってまいりました。情報セキュリティの確保とその強化が、企業の最重要課
題として認識されるなか、当カンファレンスでは、暗号、認証をはじめとした
セキュリティの中核技術や、ウイルス・不正アクセス対策、次世代を見据えた
RFIDセキュリティなど幅広い技術内容を網羅し、また法制度や個人情報保護な
ど情報セキュリティを支える理論も取り上げ、セキュリティの最新動向をご紹
介します。ぜひご来場いただき、セキュリティの「今」をご体感下さい。
開催を目前に控え、今回は、本年度のカンファレンスの見所と、当日のプレス
受付や、取材などに関する情報をご提供いたします。プレスの皆様には会期中
における取材、あるいは事後における特集記事掲載等でも是非ご支援を賜れま
すよう、よろしくお願い申し上げます。
《本件に関するお問い合わせ先》
RSA Conference 2004 Japan運営事務局
担当 : 斉藤
TEL : 03-5772-0613
E-Mail: rsa04-mktg@medialive.jp
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◆◆本年度のカンファレンスの見所◆◆
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■■基調講演■■---------------------------
【基調講演は初日:アミット・ヨーラン氏、2日目:山口 英氏からスタート!】
日本、および米政府が取り組むセキュリティ政策のほか、これからのインター
ネット時代を支えるセキュリティの新たなビジョンや未来への提言など、時代
を先取りする内容がご確認いただける絶好の機会です。
<5月31日(月)>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆アミット・ヨーラン氏
(米国土安全保障省 全米サイバーセキュリティ局(NCSD) 局長)
◆スコット・シュネル氏
(RSA Security Inc. シニア・バイスプレジデント)
◆杉山 隆弘氏
(株式会社シマンテック 代表取締役社長 兼、
シマンテックコーポレーション 副社長)
<6月1日(火)>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆山口 英氏
(奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授)
◆井上 友二氏
(日本電信電話株式会社 取締役 第三部門長(技術戦略担当))
◆内田 昌宏氏
(株式会社ネットマークス インターネットソリューション事業本部)
☆合計6つの基調講演を提供!詳細はこちら
>> https://ssl.medialive.jp/sfm2004rsa/keynotes.html
■■クラストラック■■------------------------
【他に類をみない、充実の技術系セッション】
RSA Conferenceの大きな魅力は、充実した技術系セッションです。「プログラ
ム委員会」を設置し、時代に即した、また聴講者の方にとって有益であるコン
テンツを厳選しプログラムを策定してまいりました。以下の5つのテーマで最
新の技術動向を解説します。
「C1:Webサービス時代のセキュリティ」
「C2:ユビキタスネットワーク時代のセキュリティ」
「C3:ネットワークへの脅威と対策」
「C4:セキュリティの技術標準」
「C5:暗号技術の最新動向」
【国のセキュリティ政策に興味がある方必見!~省庁からの講師が集結~】
セキュリティに関する政策は次々と登場しています。RSA Conferenceでは総務
省や経済産業省など、国と地方の政策の現場から、情報セキュリティ政策に関
わりを持ち、また豊富な見識を有するスピーカーを迎え、今後の方向性を考え
ます。
「C6:政府の政策と調達の現場/課題と取り組み」
☆セッションの詳細はこちら
>> https://ssl.medialive.jp/sfm2004rsa/timetable.html
■■マネージメントトラック■■--------------------
【経営者の視点からセキュリティを解説】
ウイルス/不正アクセスから社内の資産を護るにはには?個人情報や営業機密
の漏洩を防ぐ方法は?本年度新設トラック「マネージメントトラック」では、
企業の経営や組織の管理に関わる方々の為のコンテンツをご用意しております。
「M1:企業の経営リスクとしての情報セキュリティ」
☆セッションの詳細はこちら
>> https://ssl.medialive.jp/sfm2004rsa/timetable.html
■■ニュープロダクト&テクノロジートラック/展示会■■--------
【ソリューション満載の無料セッション/展示会(事前登録制)】
セキュリティ問題が企業に与えるダメージは計り知れなくなり、セキュリティ
対策の重要性がますます叫ばれています。ニュープロダクト&テクノロジート
ラックでは、導入から運用、管理にいたるまでの豊富なソリューションが講演
されます。また、展示会には約50社の有力ベンダーが出展。アイデンティティ
管理やSSL-VPNなど話題の最新技術を、具体的な対策としてご紹介します。
☆展示会の詳細はこちら
>> https://ssl.medialive.jp/rsa2004_ex/exhidir/exhibition.html
☆ニュープロダクト&テクノロジートラックの詳細はこちら
>> https://ssl.medialive.jp/sfm2004rsa/sessions.html#S1
■■スポンサー/出展社■■----------------------
Funk Software, Inc./株式会社テリロジー
nCipher Corporation Ltd.
RSAセキュリティ株式会社
アクサルト株式会社
株式会社アズジェント
アマノ株式会社
株式会社アラジンジャパン
インテック・ウェブ・アンド・ゲノム・インフォマティクス株式会社
株式会社インテック コミュニケーションズ
エクスジェン・ネットワークス株式会社
エクストリーム ネットワークス株式会社
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
NEC
NECソフト株式会社
NTTグループ
NTTコムウェア
NTTデータ
NTTドコモ
F5 ネットワークス ジャパン株式会社
株式会社オープンループ
京セラコミュニケーションシステム株式会社
クリアスウィフト株式会社
株式会社サイバーディフェンス
SEA/J
(シージェイ:セキュリティ・エデュケーション・アライアンス・ジャパン)
シスコシステムズ株式会社
株式会社シマンテック
ジュニパーネットワークス株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
住商エレクトロニクス株式会社
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
テクマトリックス株式会社
東芝ソリューション株式会社
日本エフ・セキュア株式会社
日本オラクル株式会社
日本セーフネット株式会社
日本ヒューレット・パッカード株式会社
日本ルーセント・テクノロジー株式会社
株式会社ネットマークス
ノキア・ジャパン株式会社
株式会社日立製作所
株式会社ヒューコム
フェニックス テクノロジーズ株式会社
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
ブルーコートシステムズ株式会社
株式会社ホライズン・デジタル・エンタープライズ
マクニカネットワークス株式会社
三菱電機株式会社
株式会社 理経
株式会社ルネサス テクノロジ
社名: 海外企業アルファベット順、日本企業50音順(2004年5月27日現在)
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◆◆プレス受付、取材などに関する情報◆◆
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◆当日のプレス受付に関して
参加ご希望のプレス関係者の方は、会期当日、赤坂プリンスホテル五色2Fの総
合受付までお越し下さい。
◆プレスルーム
プレスルームは、五色1F(紅梅2)となっております。プレスルームにはADSL
を準備しておりますので、取材活動にご活用下さい(UTPケーブルはご持参
下さいますようお願いいたします)。
◆講師にインタビューをご希望の方は、下記お問い合わせ先までご連絡いただ
くか、当日プレスルームにてお問い合わせ下さい。
◆撮影には専用の腕章が必要です。撮影をご希望の方は、プレスルームにて腕
章をお受け取り下さい。
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◆◆開催概要◆◆
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■名称: RSA Conference 2004 Japan
(アールエスエー カンファレンス 2004 ジャパン)
■会期: 2004年5月31日(月)~6月1日(火)
■会場: 赤坂プリンスホテル(五色)
■主催: RSA Conference 2004 Japan 実行委員会
■運営: メディアライブ・ジャパン株式会社
■後援: 総務省、経済産業省、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、
社団法人日本インターネットプロバイダー協会、
社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター、
社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会、
財団法人インターネット協会、特定非営利活動法人 日本システム監査人協会、
特定非営利活動法人 日本セキュリティ監査協会、
NPO 日本ネットワークセキュリティ協会、
特定非営利活動法人 ネットワークリスクマネジメント協会、
SQL Serverユーザーグループ セキュリティ分科会、enNetforum、
SEA/J
(シージェイ:セキュリティ・エデュケーション・アライアンス・ジャパン)、
JPCERT/CC、情報システムコントロール協会 東京支部、
情報システムコントロール協会 名古屋支部、
情報システムコントロール協会 大阪支部、日本バイオメトリクス認証協議会、
日本PKIフォーラム、リバティ・アライアンス・プロジェクト
■特別協賛: RSAセキュリティ株式会社
■予定来場者数: 6,000人
■対象来場者: セキュリティ関連研究・開発者、ソフトウェアエンジニア、
ネットワーク管理者、システム管理者、コンサルタント、
システムインテグレーター、官公庁関係者、教育関係者、経営者、
地方自治体関係者、他
■公式サイト: http://www.rsaconference.com/
■日本語サイト: http://www.medialive.jp/rsa2004/
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本メールに関するお問い合わせ先
RSA Conference 2004 Japan運営事務局
担当 : 斉藤
TEL : 03-5772-0613
E-Mail: rsa04-mktg@medialive.jp
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※上記の情報は5月27日現在のものです。変更される場合もございますので、
予めご了承ください。
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