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自他ともに認める“甘党”男性編集長のこだわりが生んだ 今年おすすめの手作りバレンタインスイーツ特集 『オレンジページ2/17号』

株式会社オレンジページ(東京都港区)が月2回発行する生活情報誌『オレンジページ』。バレンタインスイーツを特集した『オレンジページ2/17号』が、2月1日(金)に発売になりました。毎年バレンタインスイーツを提案する『オレンジページ』が今年おすすめするのは、「ふんわりガトーショコラ」「まる さんかく しかくクッキー」「サクサクとろ~り生チョコパイ」。『オレンジページ』編集長・鈴木のこだわりポイントとともに紹介します。


本命にはこれ! 軽い口溶け「ふんわりガトーショコラ」
■編集長のこだわりポイント:「定番のチョコレートスイーツ・ガトーショコラですが、男性には濃厚すぎてひと口で満足してしまい、多くは食べられないのではと推測。そこで、味わいは濃厚でも食感が軽くて心ゆくまで食べられるものを、と編集担当にリクエスト。完成したのがこの〈ふんわりガトーショコラ〉です。ふたりで一緒に食べるなら、クリームやソースを添えると雰囲気がアップしますよ。」

外はパリッ、中はしっとり濃厚。なのに、口に運べばふわっとした口当たりを堪能できるガトーショコラ。お菓子研究家・下迫綾美先生の特製レシピで、ふんわり食感の決め手は、堅く泡立てたメレンゲ。いちごのソース、レモンやほうじ茶のクリームを添えると味わいもさらに深く。おしゃれなラッピングアイディアも紹介しています。


友チョコには、たくさん作れる「まる さんかく しかくクッキー」

■編集長のこだわりポイント:「サロンWEBエディターズ(※)とのミーティングで、友チョコが、とくに小・中学生の間では、親御さんを巻き込んだ一大行事なんだということをあらためて実感しました。友チョコ用に、カンタンで大量生産できるものを、と考えたのがこのクッキー。生地を混ぜるのも、のばすのも、ポリ袋ひとつで完結し、一枚の生地からいろんな形をたくさん作れます。トッピングやデコレーションでさらにキュートなバレンタインスイーツになります。」

お菓子作り初心者でも簡単に作れる生地はプレーンとココアの2種類。アラザンやチョコレートでデコレーションすると、いろいろな表情に仕上がります。ワックスペーパーやマスキングテープでラッピングして、プチギフトに。


※サロンWEBエディターズ……食や家事、健康・美容など、くらしにまつわるあれこれを話し合い、誌面参加する読者編集部員。北は福島、南は長崎の30代、40代の女性18人がオレンジページのコミュニティサイト「オレンジページサロンWEB」(https://orangepage.cocosq.jp/)で日々活動中。


子どもたちも大喜び! 「サクサクとろ~り生チョコパイ」
■編集長のこだわりポイント:「チョコパイやチョコクロワッサンの人気が、すっかり定着していますよね。バレンタインに、家でも作れるように生チョコパイのレシピを考えました。使うのは冷凍パイシートと食パン。サクッと軽やかなパイ生地としっとり食パンのコントラストが◎。生チョコとろ~りのあつあつをぜひおうちで楽しんでください。」

ココアパウダー入りの卵液をひたした食パンで生クリーム&バター入りの濃厚生チョコを包み、パイシートをかぶせてオーブンへ。サクッと焼き上がった軽やかなパイ生地から、生チョコがとろりと溶け出します。ブラックチョコレートをホワイトチョコレート&いちごジャムに変えるアレンジもおすすめです。


「オレンジページ通販」( https://ec.orangepage.net/)では、〈ふんわりガトーショコラ〉を作れるブリキ製の丸型をはじめ、お菓子づくりの道具を多数取り扱い中です。

通販問い合わせ先:【オレンジページ通販】電話03-3436-8414 

(月~金 10:00~17:00 祝日を除く)


『オレンジページ2/17号』 2019年2月1日(金)発売  定価400円
https://www.orangepage.net/books/1314  

Sサイズも同時発売 定価400円
「ねぎ、しょうが、にんにくで、体温&免疫力アップおかず」 

「免疫力&若返りのカギ 腸内酵素に注目」なども収録

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