“Google Play「ファミリー」ほか複数カテゴリで1位獲得！” 【きかんしゃトーマスせんろをつくろう】店舗連動の特別ステージを期間限定公開

～原鉄道模型博物館にてワークショップも開催中～

2019.01.15 12:00

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　モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：池田昌史以下ネオス）と、株式会社モノイズ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：一色誠司、以下モノイズ）は、共同開発・運営するアプリ【きかんしゃトーマスせんろをつくろう】において、店舗施策と連動した期間限定の特別ステージを公開いたしました。

　本アプリは、お子さまに大人気のキャラクター「きかんしゃトーマス」を起用し、自分で作ったオリジナルの線路にトーマスを走らせることが出来るゲームアプリです。画面を指でなぞるだけという簡単操作で線路を作って楽しむことが出来るほか、線路の分岐や高架橋といったアイテムやオブジェを配置して自分だけの街を作り出せるなどのカスタム要素も盛り込んでおり、保護者も一緒に遊びながら親子のコミュニケーションを促すと同時に、自由な発想力や創造力、空間認識力を養います。

　2018年10月のリリース以降、多くのユーザー様にお楽しみいただいており、おかげ様でGoogle Playの「ファミリー」をはじめとする複数カテゴリにて、堂々の人気ランキング1位を獲得いたしました。

　ご好評にお応えし、この度店舗施策と連動した期間限定の「ハッピーステージ」を公開いたしました。お子さまの好きな観覧車やファストフードショップなど、特別なオブジェが登場するステージでトーマス達を走らせてお楽しみいただけます。

　その他、原鉄道模型博物館の「きかんしゃトーマススペシャルギャラリー」にてワークショップを開催しており、来館した方に気軽にアプリを体験いただける場をご用意しております。是非、お越しください。

　今後も、トーマスが好きなお子さまに幅広くお楽しみいただけるサービスの提供に努めて参ります。

＜【きかんしゃトーマスせんろをつくろう】アプリ概要＞

◆サービス名称： きかんしゃトーマスせんろをつくろう

◆オフィシャルページ： https://neoskids.jp/thomas/index.html

◆紹介動画： https://www.youtube.com/watch?v=3FhJWNr-3MY

◆対応端末： iOS/Androidスマートフォン、タブレット

◆対応OS： Android4.4以上、iOS9.0以上

◆無料ダウンロード

　・利用時間や機能の制限有り

　・月額コース(税込300円)に登録されると、時間無制限で全ての機能が使い放題となります。

＜「ハッピーステージ」について＞

◆期間： 2019年2月7日まで

◆紹介動画： https://youtu.be/HKiXrFJiSco

◆利用方法： アプリを起動＞「かんたんモード」を選択＞「ハッピーステージ」を選択

※「じっくりモード」では当該ステージの追加はございません

＜ワークショップについて＞

　原鉄道模型博物館の「きかんしゃトーマススペシャルギャラリー」内にて、どなたでもご参加いただけるアプリ体験イベントを開催しています。

◆期間： 2019年1月21日まで

◆場所： 原鉄道模型博物館（神奈川県横浜市西区高島一丁目１番２号横浜三井ビルディング2階）

◆詳細URL： http://www.hara-mrm.com/event/event1811_01.html

＜きかんしゃトーマスについて＞

　きかんしゃトーマスは2015年に原作出版70周年を迎えた、プリスクールキッズに大人気のクラシックキャラクターです。イギリスの牧師ウィルバート・オードリーが描いた原作絵本、「汽車のえほん」シリーズがベストセラーとなり、そこに登場する「きかんしゃトーマス」も人気キャラクターになりました。イギリスの映像プロデューサー、ブリット・オールクロフトにより1984年に映像化され、現在世界で40の言語で放映されています。日本では、現在NHK Eテレで毎週日曜に放送されています。

◆きかんしゃトーマス公式サイト： http://www.thomasandfriends.jp

＜ネオスについて＞

【商　号】ネオス株式会社

【本　社】東京都千代田区神田須田町1-23-1　住友不動産神田ビル2号館

【U R L】https://www.neoscorp.jp/

【設　立】2004年4月

【代表者】池田　昌史

【グループ事業内容】

◆ソリューション事業：サービスデザイン力×ワンストップ対応力を強みとしたＳＩ事業と、法人向けプロダクト&サービスを展開

◆コンテンツ事業：キャラクターネットワークとクリエイティブ力を強みとした、BtoCおよびBtoBtoCサービスを展開

◆デバイス事業：深圳をベースとした、サービス事業者向けエッジデバイスソリューションを展開

＜モノイズについて＞