野菜レストラン「農家の台所」の特選野菜を人気レシピで味わいつくす　 和食野菜レストラン「野菜家渋米」が11月1日、渋谷109前にオープン！

その最大の特徴は、野菜とレシピ。同店では、高橋がなり氏が運営する野菜レストラン「農家の台所」(KFダイニング株式会社)との契約により、国立ファームから仕入れることが可能となった特選野菜を、和食料理のレシピサイトとして人気の「白ごはん.com」の富田唯介氏が監修したレシピで楽しむことができます。
同社では、「野菜と和食の新しい食べ方をエンターテインメントとして世界へ提案していきたい」という想いから、同店をオープンいたしました。


■「野菜・和食・空間」へのこだわり
野菜レストラン「農家の台所」から仕入れる特選野菜は、採れたて新鮮。
「ぜひ、生で食べていただきたい。違いはすぐに分かります」と同店スタッフは口を揃えます。普通のスーパーなどでは手に入らない、珍しい品種の野菜を味わえるのも魅力の1つです。
メニューは、家庭料理を中心とした人気レシピサイト「白ごはん.com」( http://www.sirogohan.com/ )の富田唯介氏監修によるもので、素材を最大限に活かしたアットホームな家庭料理メニューが楽しめます。
店内内装は『HOMEDINING』をコンセプトとしたモダンかつ、温かみのある空間デザインとなっており、落ち着いた食事の時間を満喫することが出来ます。

■オープンにかける想い
本来、日本の食文化は野菜やごはんが中心だったはず。シンプルに野菜やごはんを汁モノと一緒に楽しむ文化が、せわしい都市の中で暮らす人々には必要ではないかと我々は考えます。
「野菜屋渋米」での飲食を通じて、お客様にはそういった素朴な和食文化に触れていただき、その古き良き文化と新しさをお客様の満足を通じて世界へ伝えていける店を、このアジア有数の若者文化のまち「渋谷」で創り上げてまいります。

同社はこれまで、「男女のサラリーマンに健康とエンターテインメントを気軽に楽しめる場を提供する」ことを理念に、横浜のゴルフバー「オーガスタクラブ横浜店・関内店」、新橋のホルモン焼き屋「ホルモン本舗」、新宿四ツ谷のバレエスタジオ「バレエスタジオピケ」といった業態を展開。
同社代表取締役社長　林 信長の「野菜と和食の新しい食べ方をエンターテインメントとして世界へ提案していきたい」という想いから新業態への進出に乗り出しました。


■店舗について
店舗名　　： 野菜家渋米(やさいや じゅうべい)
所在地　　： 東京都渋谷区宇田川町26-4 Lu82ビル5F
TEL　　　 ： 03-5459-3820
営業開始日： 2010年11月1日(月)
営業時間　： ランチ11:30～15:00、ディナー18:00～23:00
定休日　　： 月曜日
座席　　　： 50席
URL　　　 ： http://www.yasaiyajubei.com/

■メニュー一例
※メニューは全て税込です。旬な素材を仕入れているため、内容は毎日変わります。
・ランチセット：980円
　お惣菜三種、炊きたてご飯(おかわり自由)、汁物、漬物、メインディッシュ
　(メインディッシュは数種類からお選びいただけます。)

・ディナーコース：3,800円
　サラダバー、前菜三種、揚げたてがんもどき、昔なつかしい日本のおかず、
　野菜しゃぶしゃぶ、〆の玉子丼、デザート二種

■運営会社概要
会社名　：株式会社D・F・S　L＆E「Liquor＆Entertainment」
所在地　：東京都渋谷区南平台町1-10 COI南平台ビルB1F
代表者　：代表取締役社長　林 信長(ハヤシ ノブナガ)
設立　　：2005年12月
資本金　：300万円
TEL　　 ：03-3463-0847
事業内容：飲食店やダンススタジオの経営

■野菜レストラン「農家の台所」について
業態： 野菜の為のレストラン。有機・無農薬・減農薬野菜を中心に、
　　　 市場に出回らない珍しい品種の野菜も楽しめます。
URL ： http://www.noukanodaidokoro.com/
店舗： 国立店、恵比寿店、新宿3丁目店、立川高島屋店、広島店、
　　　 銀座店(12月オープン予定)

■「女性に向けたお店作り」GBAとのコラボ企画
「野菜家渋米」では今後、女性に向けたお店作りやメニュー開発を積極的にすすめていきます。それにあたり、女性だけの商品マーケティング会社「株式会社ガールズ・ビー・アンビシャス」(略称：GBA、代表取締役社長　神乃 桜子、 http://gba.ne.jp )とのコラボメニュー開発も企画していきます。