無料会員登録

「正月太り」にさようなら!「デトックスおせちレシピ」3品を “食べトレ女王”ギール里映が考案・発表

~ポイントは「消化」「排出」「肺・大腸の機能アップ」~

2018.12.12 11:00

「一般社団法人食べるトレーニングキッズアカデミー協会」を運営する株式会社FOOD REVOLUTION(本社:東京都中央区日本橋浜町2-28-6,1F 代表取締役社長:ギール里映)は、当社代表取締役・“食べトレ女王”のギール里映が考案した、食べるだけでデトックス出来るおせち3品を発表いたします。


デトックスおせちイメージ


■ついつい食べ過ぎてしまう年末年始…デトックスおせちで食べ過ぎ防止

親戚や友人と集まり、食事をする機会が増える年末年始は、食べ過ぎから「正月太り」に悩む人も多くいらっしゃいます。そこで、食べるトレーニングキッズアカデミー協会代表ギール里映が「食べるだけでデトックス」出来るおせちをご提案します。

ポイントは「消化を促す」「排出する力を助ける」「肺・大腸の機能をアップして免疫力を向上させる」の3点。最小限の手間暇でできる簡単デトックスおせちレシピを3品ご紹介いたします。



■食べるだけでデトックス!消化を促す・排出する力を助ける・肺・大腸機能をアップしする3品をご紹介

【白味噌の雑煮】(4人分)

※L玄米のキレート作用と、発酵食品である味噌が腸内環境を整えます

材料) 人参100g、大根100g、里芋100g、三つ葉又は絹さや、玄米餅4切、

   だし汁800g、白味噌100g、椎茸4個

(1) 人参、大根、里芋、絹さやは蒸すまたは茹でておく

(2) だし汁に (1) を入れ煮立て、白味噌を入れる

(3) 玄米餅を焼き、お椀に入れる

(4) 3に2の味噌汁を入れ、三つ葉または絹さやを飾る


【紅白れんこん】

※れんこんに含まれる水溶性食物繊維が胃腸を整え、粘膜を保護して免疫力を高めます

紅れんこん材料) 蓮根150g、梅酢100g

(1) 蓮根をさっとゆでる

(2) 梅酢につける


【芋きんとん】(4人分)

※胃腸の調子を整える葛粉×りんごに食物繊維豊富なさつまいもを加えデトックス

材料)さつまいも約300g、りんご1個、塩小1/4 水 100cc、葛粉 大1/2、レモン汁 数滴

(1) さつまいも、りんごはいちょう切りにする

(2) さつまいも(下)、りんご(上)、水を加え蓋をして中火で煮る

(3) 沸騰したら塩を入れ弱火にする

(4) さつまいもが柔らかくなり、水分も半分以下になったらレモン汁を加える(色止め)

(5) フードプロセッサーにかけ、滑らかにする ない場合はヘラで潰すだけでもよい

(6) 鍋に戻し、水に溶いた葛粉を加え、火にかける 葛粉がとけ、周りがフツフツしてきたら完成



■“食べトレ女王”代表理事 ギール里映について

株式会社FOOD REVOLUTION 代表取締役

京都生まれ、京都育ち。実家は祖父の代から営む京料理店。父が胃がんを患ったことをキッカケに、癌についての研究をはじめ様々な食事方法を実践。さらに妊娠を期に、2014年7月にオーガニックショップをオープン、年間約1万人のお客様に安心安全な食材を提供。以後、食べる筋トレ食事法を開発。”食べトレ女王”として、2018年2月1日「一般社団法人食べるトレーニングキッズアカデミー協会」を設立。



■「一般社団法人食べるトレーニングキッズアカデミー協会」とは

2018年2月1日に設立した当協会は「食の力を使いこなし自らの夢を叶える子どもたちを育成すること」を理念としている協会です。現在、日本中に約100人のインストラクターをかかえ、受講生は2,600人を突破しました。(HP: https://tabetore.com/ )

報道関係者向け
お問い合わせ先

@Press運営事務局までご連絡ください。
ご連絡先をお伝えいたします。
お問い合わせの際はリリース番号「173113」を
担当にお伝えください。