サーモス初、多機能フライパン2種が2/1発売 焼く・煮る・炊...

サーモス初、多機能フライパン2種が2/1発売  焼く・煮る・炊く・オーブン・パンの発酵… 毎日の料理に役立つキッチンツール

魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社(本社:東京都港区、社長:中條 啓一郎)は、『サーモス 取っ手のとれるフライパン(KFAシリーズ)』と『サーモス フライパン(KFBシリーズ)』を2019年2月1日(金)より新発売します。


サーモスのフライパン新発売


■焼く、煮る、炊く、オーブン、パンの発酵、これ1つで!サーモスのフライパン新発売!!

魔法びんのパイオニアである当社では、長年にわたって蓄積された確かな技術と、お客様のニーズに応える力で、新しいライフスタイルを提案する多くの製品を生み出してきました。その経験やアイデアを生かし、このたび「KITCHEN+」(キッチンプラス)という新シリーズを立ち上げ、毎日の料理に役立つキッチンツールを発売します。その第1弾として、『サーモス 取っ手のとれるフライパン(KFAシリーズ)/フライパン(KFBシリーズ)』を発売する運びとなりました。



■開発背景/サーモスがなぜフライパンを発売するのか

当社では「高い品質・性能」はもちろん、「お客様の使いやすさ・お手入れのしやすさ」にも徹底してこだわり、お客様の声を取り入れた製品開発を行っています。そのこだわりは、子育てや家事に忙しい30代~40代の女性を中心に、幅広い世代から高い評価を得ています。水筒や弁当箱など家の外で使う事が多いサーモス製品。「使いやすさ」にこだわったものづくりで、「家の外」だけではなく「家の中」での暮らしもサポートしていきたいという想いを込め「KITCHEN+」を新しく立ち上げました。第1弾は調理器具の中で最も所有率が高く(※1)、毎日の料理に欠かせない「フライパン」をサーモスで初めて発売いたします。


※1:サーモス調べ WEB調査



■製品ラインナップ/2つのタイプのフライパンが新登場!



■NEW サーモス 取っ手のとれるフライパン 6点セット(KFA-SET6)

『サーモス 取っ手のとれるフライパン』は、硬質フィラーを配合した耐摩耗性の高さと、焦げ付きにくさが特長の「耐摩耗性デュラブルコート」を採用。炒め物はもちろん、深型設計だから煮込み料理もOK。取っ手を外せばオーブンにも入れることが可能(上限温度220℃)なので、フライパンひとつで色々な料理を楽しめます。また、フライパンの内側は陶器をイメージしたブラウンカラーを採用。フライパンごとそのまま食卓に出せるので、あつあつの料理を楽しむことができます。使用する食器の数が減らせ、洗い物などの後片付けが楽になります。

色はブラックとレッドの2色。6点セットには、内径が26cmと28cmのフライパンが1つずつ、専用取っ手、専用フタ、保温カバー(木製プレート付)、が入っています。保温カバーを使えば、食卓で料理のあたたかさをキープ(※保温時間の目安:約1時間)。また、保温カバーでお手軽にパンの発酵もできます。


■セット内容

(※単品の販売もございます。以下の『仕様一覧』を参照してください。)



■製品特長1



■製品特長2



■製品特長3



■NEW サーモス フライパン/炒め鍋(KFBシリーズ)

『サーモス フライパン』は取っ手のついた使いやすい深型設計のフライパンです。『サーモス 取っ手のとれるフライパン』と同様の耐摩耗性デュラブルコートを採用。サイズは、内径20cm、24cm、26cm、28cm、28cm超深型の5種類を用意。家族の人数や、料理の趣向にあわせて選べるラインナップに。色はレッドの1色。深型設計だから、煮込み料理もバッチリです。超深型設計の『サーモス 炒め鍋』は、炒め料理はもちろん水分の多い煮込み料理にも最適です。



■焼く、煮る、炊く、オーブン料理、パンづくりまで、これ1つで!!

取っ手のとれるフライパン専用レシピをサーモスHPで公開!(※2018年12月1日)



■サーモス「KITCHEN+」(キッチンプラス)とは

おいしく・たのしく・便利に。

サーモス「KITCHEN+」(キッチンプラス)は、毎日の料理にちょっとプラスをしてくれる、キッチンツールのシリーズです。



■『サーモス 取っ手のとれるフライパン』仕様一覧



■『サーモス フライパン/炒め鍋』仕様一覧



■製品に関するお問い合わせ先

サーモスお客様相談室

TEL(ナビダイヤル):0570-066966

https://www.thermos.jp/

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。