指遊びで子供の世界を広げる「ゆめふわタウン」11月23日新登場　＝3歳のお子様から楽しめるふわふわ素材のぬいぐるみ指人形遊び＝

2018.12.06 12:00

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玩具の企画開発・生産・卸売・輸出入を行う株式会社カワダ(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：石井純一)は、2018年11月23日(金)より、布素材でできた指人形「ゆめふわタウンシリーズ」を発売いたしました。

ゆめふわタウン

URL： http://www.diablock.co.jp/yumefuwatown/

■つなげて・ひろがる「ゆめふわタウン」

「ゆめふわタウン」は、ぬいぐるみを介して親子のコミュニケーションを育むことのできる知育玩具です。手触りがふわふわとしたパペット型のぬいぐるみキャラクターと、そのキャラクターたちが住むタウンマップ、トイレやおふろなどの小物(プレイシリーズ)で構成されています。すべてのアイテムが布素材でできているので、ぬくもりを感じられるほか、3歳から安心して遊べることが特長です。

■知育・教育に最適な「指人形遊び(パペット)」

指人形遊び(パペット)はお子様の情操教育を育むのに最適なツールです。指人形(パペット)を自分に見立て、家族で遊びながら会話をすることで、ご家族は保育園・幼稚園での生活を知ることができるとともに、お子様は何度も繰り返し発音する年代の言葉の発達に役立ちます。年齢が少し上がると、お友達との会話を楽しみながら指先を動かすことでお子様の世界もさらに広がってゆきます。

■人気のキャラクターが登場

登場するキャラクターは、株式会社アミューズの人気キャラクター(※)のライセンス許諾を受け商品化。メインキャラクターの「しろっぴー」を含めて「ゆめふわの仲間たち」のパペットで12種、パペットと小物、つながるゆめふわマップが入った「ゆめふわタウンセット」で4種、4人乗りバス、きのこのおうち等で遊びが広がるプレイシリーズでは9種、全25種類が登場します。

※アミューズの人気キャラクター

「豆しば三兄弟」「ぽてうさろっぴー」「ころはむコロン」などのぬいぐるみキャラクターは、アミューズメント(ゲーム)のプライズを中心に商品展開されています。

株式会社アミューズのぬいぐるみは小さなお子様をはじめ、小・中学生・大人にもファンが多く、絶大な人気を誇っています。

■「ゆめふわタウンシリーズ」の主な特徴

「ゆめふわタウンシリーズ」では、3歳からの主に女児が、ぬいぐるみパペットとタウンマップ・小物(プレイシリーズ)を合わせてお人形遊びや自分だけの素敵な街を作ったり、家族やお友達と一緒にゴッコ遊びをしたりすることで自然と自分で考える力や感じ方など形成する為の「心」を育みます。主な特徴は以下の通りです。

・素材はすべてふわふわした布製のぬいぐるみで安心です。

・ぬいぐるみに指人形遊び(パペット)の要素を取り入れ、知育性をプラスしています。

・お父さん、お母さん、兄弟、姉妹の世界でのお話を作りだします。

・年齢が少し上がるとお友達とも遊ぶようになり、同年代との会話遊びがはじまります。

■商品情報

▽商品名：「ゆめふわタウンシリーズ」(全4種)

4種類あるセットに同梱されているパーツには、面テープで“付く布”と“付かない布”を混ぜることで「なぜ付かないのか」といった気付きを促します。マップにも面テープを採用しており、4つつなげると大きなタウンになり遊びの幅がさらに広がります。