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~健康に年を重ねたい方へ朗報!~ FPP(パパイヤ発酵食品)の機能性が認められ 「ATP産生促進剤 及び ミトコンドリア活性促進剤 並びに 免疫賦活剤」として特許登録

大里研究所(所在地:岐阜県揖斐郡、理事長:林 幸泰)は、同研究所により開発されたFPP(パパイヤ発酵食品)が、2018年9月14日、特許第6401792号「ATP産生促進剤 及び ミトコンドリア活性促進剤 並びに免疫賦活剤」として、日本国特許庁に特許登録されたことをご報告いたします。このように、ひとつの食品で「ATP産生」および「ミトコンドリア活性」の促進、「免疫機能」の活性化という3つの機能性を備えた食品は世界的にも稀であり、認知症予防を含め、医療費の削減に貢献できるものと期待されています。


【図1】特許証 特許第6401792号「ATP産生促進剤及びミトコンドリア活性促進剤並びに免疫賦活剤」


■FPP(パパイヤ発酵食品)の機能性

本特許で認められたFPP(パパイヤ発酵食品)の機能性は、発明者のひとりでもある米国のチャンダン・K・セン教授らの研究グループが2015年にAntioxidants & Redox Signalingで発表した論文*『FPPの経口摂取は2型糖尿病患者の免疫細胞における呼吸バーストを改善するか?』で証明されています。この研究により、FPPは糖尿病患者の免疫系を向上させること、並びに、FPPがミトコンドリアの呼吸を刺激し細胞のATP産生を促すことから細胞のエネルギーが増加、その結果免疫システムが活性化されるというメカニズムが世界で初めて確認されました。

詳細は以下に掲載:

http://www.ori-japan.com/news/research/fpp-141030.html



■FPP(パパイヤ発酵食品)の可能性と大里研究所の取り組み

FPPは自然の恵みであるパパイヤを1年かけて発酵させ、パウダー状にした発酵食品です。発酵というプロセスは食品のもつ栄養素をより上手く吸収する助けになっていますが、この発酵の働きにFPPの機能性のカギがあります。

糖質を主成分とするFPPを糖尿病患者に与えても安全であるだけでなく、糖尿病患者の免疫を高めるのに大きな助けとなる可能性が示されたことから、FPPへの医療関係者からの関心はますます高まってきています。また、ミトコンドリアは細胞内のエネルギー産生工場というべき細胞小器官であり、生命活動維持に必要なエネルギー(ATP)の95%を産生しており、本特許で認められた「ATP産生」及び「ミトコンドリア活性」の促進効果を有するFPPは、認知症をはじめとする老化に伴う機能低下により引き起こされる様々な疾病の予防に効果が期待できると考えられます。

大里研究所では、Healthy Aging -健康に年を重ねること- をテーマにFPPの研究を行っており、本特許の登録を契機として、予防医学に一層注力し、高齢化社会における医療費削減を実現するための認知症予防に向けた研究および社会活動に取り組んで参ります。



【大里研究所概要】

名称 : 大里研究所(Osato Research Institute、略称:ORI)

所在地: 〒501-0501 岐阜県揖斐郡大野町稲富1956

設立 : 1998年11月

代表 : 理事長 林 幸泰

URL  : http://www.ori-japan.com/

▼2005年、高齢化社会における医療費削減を目的に、スイスに財団設立。



* Antioxidants & Redox Signaling 2015 Feb 1;22(4):339-45.

Does oral supplementation of a fermented papaya preparation correct respiratory burst function of innate immune cells in type 2 diabetes mellitus patients?

Dickerson R, Banerjee J, Rauckhorst A, Pfeiffer DR, Gordillo GM, Khanna S, Osei K, Roy S

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