「FUTURE FUNK」にアナログデジタルウォッチが登場! 1970年代の“ローラー式腕時計”モデル 12月中旬発売

腕時計ブランドFUTURE FUNK(フューチャーファンク)の企画販売元 株式会社ピークス(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:木村 眞澄)は、2018年12月中旬にアナログデジタルウォッチ FF101・FF102シリーズの販売を開始いたします。1970年代に開発され、その当時多くの人々を虜にしたローラー式腕時計が、現代の最新技術により画期的なアナログデジタルウォッチとして蘇ります。


アナログデジタルウォッチ FUTURE FUNK FF102


高性能化、低コスト化を実現したアナログデジタルウォッチ FF101・FF102シリーズは、車のアナログ距離メーターのようにローラーを縦に回転させることによって時刻を表示することができる、クォーツ腕時計としては画期的なムーブメントを内蔵した腕時計です。スタイリッシュなデザインと手頃な価格帯が魅力で、全5型の予約販売を11月8日にスタートいたします。



【アナログデジタルウォッチとは】

1970年代に開発された機械式のムーブメントを使ったアナログデジタルウォッチは、デイト付の腕時計のように数字がかいてあるローラーを水平回転させることによって時刻を表示するという、現在のデジタル腕時計の前身となったもの。ローラーが縦回転するトランジスタ式の時計も開発され、1974年のBaselworldで発表されました。


時代の変化のなかで好みが多様化された現在でも、時計の開発に携わる人たちのひとつの夢は、様々な新しい腕時計が生み出された時代のデザインをリスペクトした、斬新かつ高性能な商品の開発です。アナログデジタルウォッチの再開発には多くの時計メーカーが試行錯誤を重ねながらチャレンジを続けてきました。新しく開発されたFUTURE FUNK FF101・FF102シリーズは、そのアナログデジタル復刻の夢を叶えた、待望の第一弾となります。



【商品情報】

商品名 :FUTURE FUNK | FF101、FF102シリーズ

カラー :3色(ゴールドカラー、シルバーカラー、ブラックカラー)

販売開始:旗艦店Au Bijouおよび公式オンラインストア PEAKS STOREにて12月中旬に販売開始

価格  :全5型 税抜 9,800円〜10,800円

仕様  :クォーツ、IPメッキステンレススチール、ミネラルガラス風防、3気圧防水



【FUTURE FUNK(フューチャーファンク)について】

株式会社ピークスが1992年に企画・販売を始めたデジタルウォッチブランド。全世界が宇宙開発事業に心を躍らせた1970-1980年代を思わせる、斬新で近未来的なデザインが特徴です。卍型に数字が表示されるデジタル液晶や新素材を使った独創的なデザインは、その当時多くの時計メーカーに影響を与えました。FUTURE FUNKは若者世代を中心に人気を集め、時計専門店はもちろん、アパレル店、ファッション雑貨店などでも取り扱われ、当時の一世を風靡しました。



【FUTURE FUNK 取扱店】

Au Bijou(オ・ビジュー)

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-32-12


公式オンラインストア PEAKS STORE

URL: http://www.peaksstore.jp/



【株式会社ピークス】

「より美しい手元を多くの方々に」を企業理念とし、1992年に創業。スイス製腕時計FHB classicやZENO-WATCH BASELなどの国内販売を手がけ、2003年からはRosemontブランドの代理店契約を締結。他に類を見ない独創的な腕時計FUTURE FUNKや、入手困難な1970年代のデッドストック腕時計など、幅広い種類の腕時計・アクセサリーアイテムを取り扱う。



【会社概要】

商号 :株式会社ピークス

代表者:代表取締役社長 木村 眞澄

所在地:東京都渋谷区東3-16-5 サンパーク恵比寿302

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