「8月31日」は「野菜の日」!国内でも稀な「有機の種プレゼン...

「8月31日」は「野菜の日」! 国内でも稀な「有機の種プレゼントキャンペーン」、開催! ~稀少な「有機野菜の種」をプレゼント~

有機野菜と卵の通信販売を行う有限会社身土不二(しんどふじ、web店名:東北牧場、所在地:青森県東北町)は、8月31日を「野菜の日」と銘打って、国内でも稀な「有機の種プレゼントキャンペーン」を行います。

【キャンペーン期間】
平成22年8月29日(日)22時~8月31日(火)22時

【キャンペーン内容】
身土不二が運営する「東北牧場」サイト( http://www.tohoku-bokujo.co.jp )より3,000円以上お買い上げのお客様を「送料無料」とし、希望者に当牧場の有機JAS認定の畑で採種した「有機いんげんの種」をプレゼント。ご家庭で有機農業がお楽しみいただけます。

【有機の種について】
有機の種は農薬や化学肥料を使わないで育てた有機野菜から採種した種で、種子処理を一切行っていません。国内で市販されている一般の種子は、農薬や化学肥料を使って育てた野菜から採種したものがほとんどで、更に種子も薬剤処理されていることが多いため、「有機の種」はほとんど入手不可能と言われています。

【東北牧場について】
1917年にサラブレッドの生産、育成、調教牧場として設立。馬の堆肥を有効利用するため、1987年より有機農業を開始、2000年より有精卵の販売を始め、現在は、ウェブサイト「東北牧場」も開設。ウェブサイト「東北牧場」でも、有機卵や有機野菜を販売しています。

■有機野菜:2004年に「有機JAS規格」の認定を取得し、年間約50種類もの有機野菜を生産。「畑から自分たちの手で直接ご家庭へ」をこだわりとし、仲介業者及び仕入れ販売を一切行わない独自の通信販売を行っています。

■卵:自家栽培の有機トウモロコシを鶏の主食に、八戸市の魚粉、陸奥(むつ)湾のホタテ貝殻など、鶏の飼料は100%青森県産。テニスコート12面分もある広い鶏舎と運動場で、雌雄混合の放し飼いで産まれる卵は命の宿る「有精卵」です。

<お勧め商品>
・1個300円の青い卵「身土(しんど)不二(ふじ) 青(あお)玉(だま)」
青森県が30年以上をかけて開発した「あすなろ卵鶏」が産む卵は、殻の色が「水色」。卵黄が一般の卵よりかなり大きく、味が濃厚なため、「卵かけご飯のための卵」としてご贈答用を中心に好評販売中。

・1個200円の赤い卵「身土(しんど)不二(ふじ) 赤(あか)玉(だま)」
純国産の「ゴトウ鶏」が産む殻が褐色の卵。あっさりとして自然な味わいが特徴で、主にご家庭用として販売中。


【会社概要】
会社名  : 有限会社身土不二(しんどふじ)
web店舗名: 東北牧場
所在地  : 〒039-2403 青森県上北郡東北町新舘有野部1-3
TEL   : 0176-62-9200
FAX   : 0176-62-2202
代表者  : 細川 陽功
事業内容 : ・有機野菜の栽培および販売
      ・東北牧場産の農産物を使った加工食品の生産および販売
      ・鶏の飼育および鶏卵の販売
      ・東北牧場周辺に自生する山菜の採取および販売
      ・全各号に付帯する事業
URL   : http://www.tohoku-bokujo.co.jp/

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