お客様の目の前で火柱が上がり、刀削麺が飛ぶ！　 新しい食のスタイル『ライブキッチン花もも』が飯坂ホテル聚楽に誕生

株式会社聚楽(所在地：東京都文京区、取締役社長：加藤 治、 http://www.juraku.com/ )は、8月10日 飯坂ホテル聚楽(福島県福島市)内に『ライブキッチン花もも』をオープンいたしました。 和・洋・中を取り揃えた多彩なお料理だけでなく、マグロの解体ショー(9月末迄)や刀削麺などのパフォーマンスを大画面スクリーンで見ることができるなどのエンターテインメント性も兼ね備えており、食に携わって85年　聚楽グループの総力を結集した新しい形のビュッフェ・レストランです。 目の前で炎が上がるなどの実演を中心に、目で楽しみ、味に満足して下さい！ 【ライブキッチン花もも　4つのテーマ】 1. 楽しさ、賑わい、集い 『ライブキッチン花もも』は、ライブキッチンを中心にホテルスタッフ(ホールスタッフと調理スタッフ)が役者となり、舞台で自らの役を演じきってお客様と楽しさを共有できる賑わいと集いの場所。 2. ライブ感、お客様参加型、双方向性 和、洋、中華の各々のシェフが繰り広げる技やパフォーマンス、そしてお客様との会話を楽しみながら出来立てのお料理を召し上がって頂く新しいスタイルのレストランです。 ライブキッチン内で行なわれるのは、鮪の解体ショー(9月末迄)や180センチの大型鉄板で焼き上げる牛ロースステーキ、軽やかに切り飛ばす刀削麺などの実演の数々。コンピューター制御されている特別カメラが6台設置されており、そのライブカメラを通して客席の大画面スクリーン11台でも料理人のパフォーマンスや複数個所の調理実況中継などをご覧いただけます。 ＜鮪の解体ショー(9月末迄)＞ http://www.atpress.ne.jp/releases/16305/1_1.jpg ＜巨大な火柱パフォーマンスとともに腕を振るう中華のシェフ＞ http://www.atpress.ne.jp/releases/16305/2_2.jpg ＜軽やかに麺を切り飛ばす本場中国から来日中の「刀削麺」の達人＞ http://www.atpress.ne.jp/releases/16305/3_3.jpg 3. 食を通して美容と健康の追求 福島県が誇る新鮮素材、エゴマ豚・伊達鶏・野菜・果物など厳選したこだわりの食材を使い、季節を味わえる美容と健康に良い美味しさを追求しました。野菜で作るオリジナルスイーツ、ケーキ、ムース、ゼリーなどをご用意しております。 4. 聚楽の歴史と伝統 食に携わって85年　聚楽グループの総力を結集しました。 飯坂ホテル聚楽がオープンして以来作り続けてきた自慢の味　ビーフシチューや、聚楽グループのスペイン料理のお店　エルチャティオの本格パエリアなどがお召し上がりいただけます。 ◆メニュー例 ＜和食＞ ・マグロの解体ショー(9月30日まで) ・伊達鶏と立子山凍み豆腐の鍋 ・握り寿司の実演 ・熱々天ぷらの実演 ・福島の紅葉漬け ＜洋食＞ ・牛ロースステーキの実演 ・ピッツアの実演 ・グレープフルーツムース ・トマトのコンポート ・とうもろこしのババロア ・ほうれん草のムースタピオカミルク ・聚楽伝統のビーフシチュー ・フルーツカッティングの実演 ＜中華＞ ・刀削麺の実演 ・豚肉とピーマンの細切り炒めの実演 ・鶏腿肉とカシューナッツの炒めの実演 ・牛肉のブラックビーンズ炒めの実演 ・四川風麻婆豆腐 ※旬のおいしさをお届けする為、料理内容が変更になる場合がございます。 【ライブキッチン以外にも充実のフードコーナーが！】 メインのライブキッチン以外にも、食材新鮮な旬の素材・地産素材を使い美容と健康に良い美味しさを追求したお料理や、東北地方ではなかなか味わえないアサヒ「エクストラコールド」が注文できるコーナーもございます。 ・ホットアイランド ・コールドアイランド ・サラダアイランド ・デザートアイランド ・ドリンクバー ・デザートコーナー 【料金(宿泊費含む)】 ◆オープン記念特別価格(9月30日まで) 4名様以上1室　10,000円(通常　11,000円) 3名様1室　　　10,500円(通常　11,500円) 2名様1室　　　11,000円(通常　12,000円) ※土曜日・休前日は3,150円増し　リバーサイド客室へのグレードアップは 　1,000円増し ※大人(中学生以上)のみ入湯税150円別途かかります 【店舗概要】 名称　　：ライブキッチン花もも(飯坂ホテル聚楽内) 所在地　：福島県福島市飯坂町字西滝の町27 TEL　　 ：024-542-2201 営業時間：7:00～9:00、17:30～21:00 席数　　：350席 定休日　：なし ◆ご参考 飯坂ホテル聚楽： http://www.hotel-juraku.co.jp/iizaka/