青森県弘前市で「家入レオ」らが出演する『Cross.S ~音×食×クラフトのフェスティバル~』を10月8日に開催!

    イベント
    2018年8月3日 14:15

    青森県弘前市では、弘前の自然や文化の魅力を、「音楽」・「食」を通じて体感する音楽祭を2018年も開催します。6年目の開催となる今回は、日本を代表するアーティスト「家入レオ」による大規模なライブを開催するほか、りんごちょうちんで弘前公園にりんご畑を創作する「りんごちょうちんLighting Night」や「自慢の看板メニュー」が並ぶフードブース「津軽はらペコフェス」など、コンテンツが盛りだくさん!世代に関わらず誰もが楽しめるフェスティバルとなっています。


    家入レオ



    ■『Cross.S ~音×食×クラフトのフェスティバル~』について

    日時: 2018年10月8日(月・祝)10:00~20:00

    会場: 弘前市民会館 及び 弘前公園市民広場

    WEB : http://hirosakijc.com/news/crosss20180711/



    ■家入レオ単独ライブについて

    <会場>

    弘前市民会館大ホール

    開場:16:30

    開演:17:00


    <チケット料金>

    前売り券 3,900円

    ※特典として、はらぺこフェス900円分チケット付き(専用ブースにてドリンク・フードと引き換え)。フードはなくなり次第終了となり、フード終了の際はドリンクのみの引き換え。


    <チケット販売期間>

    8月1日(水)~10月7日(日)


    <プレイガイド>

    ・チケットぴあ   Pコード   : 123‐867 お問合せ 0570-02-9999

    ・ローソンチケット Lコード   : 21767 お問合せ 0570-084-002

              WEB予約   : http://l-tike.com

    ・e+(イープラス)チケット WEB予約: http://eplus.jp/cross-s/



    【家入レオ プロフィール】

    福岡出身。13歳で音楽塾ヴォイスの門を叩き、青春期ならではの叫び・葛藤を爆発させた「サブリナ」を完成させた15の時、音楽の道で生きていくことを決意。翌年単身上京。都内の高校へ通いながら、2012年2月メジャー・デビューを果たし、1stアルバム「LEO」がオリコン2週連続2位を記録。

    第54回日本レコード大賞最優秀新人賞他数多くの新人賞を受賞。翌1月より開催の初ワンマンツアーは全公演即日完売に。翌2013年春高校を卒業。以降数多くのドラマ主題歌やCMソングなどを担当。


    昨年2月にはデビュー5周年を記念し初のベストアルバム「5th Anniversary Best」を発売。4月には同じく初の日本武道館公演「5th Anniversary Live at 日本武道館」を開催し、チケットは即時完売・大成功に収める。7月には13thシングル「ずっと、ふたりで」(日本テレビ系日曜ドラマ「愛してたって、秘密はある。」主題歌)を、9月には大原櫻子・藤原さくらとのコラボレーション楽曲「恋のはじまり」を配信限定でリリース。


    2018年2月21日には家入自身CM初出演となった「Relax」(「はじめてのClova WAVE 家入レオ(音楽)篇」CMソング/TBS系テレビ「CDTV」12月・1月度オープニングテーマ)などを収録した約1年7か月ぶりとなるニューアルバム「TIME」をリリースし、5月に「あおぞら」(フジテレビ系「ライオンのグータッチ」テーマソング)を配信限定でリリース。現在、全国ツアー“家入レオ 6th Live Tour 2018 ~TIME~”を開催中で、8月1日には14枚目となるシングル「もし君を許せたら」のリリースが決定。



    【弘前公園市民広場特設会場エリア】

    会場  :弘前公園市民広場

    開催時間:10:00~20:00

    入場料 :無料



    【野外ライブステージ】

    <出演アーティスト>

    RINGOMUSUME、夢弦会、JUMPING☆POMMES、桜風書道教室、LOCO STUDIO、弘前暴動、waruagaki、小山内創祐、竹内晃(creeps)など



    【りんごちょうちんLighting Night】

    参加無料で、りんごをイメージしたちょうちんを作成するクラフトを開催。作成したちょうちんで弘前公園にりんご畑を創作し、夜は光をまとったりんごちょうちんが非日常的な空間を演出。



    【津軽はらペコフェス ~県産品の爆うまグルメ~】

    世界自然遺産 白神山地の恵みを受け育まれた食材などを使用し創作された、「自慢の看板メニュー」が並ぶフードブース。新たな弘前グルメ誕生を目指します。


    <参加店>

    あおもり立志挑戦の会津軽地区会、Ancook、焼酎酒家Oz、活味屋、cafe ruuDho、カフェレストラン デュボワ、地産食彩kawabata bar 1.23、としぞう。、hug work、Be Easy Brewing×Pasta Ya、公益社団法人弘前市物産協会、大衆食堂三日月、鮨処 YAMAYO、鰐come、One natural、公益社団法人弘前青年会議所