お洒落に!明るく!楽しく!「贈って喜ばれるエンディングノート」を両親に!

    ~税理士が企画・製作した『ライフデザインブック』で優しく相続対策~

    商品
    2010年8月9日 10:00

    個人の財産・相続を専門に扱う岩山直樹税理士事務所&一級FP事務所(本社:静岡県富士市、代表:岩山 直樹)は、従来のエンディングノートのイメージとターゲットを一新し、「お洒落に!明るく!楽しく!贈って喜ばれるエンディングノート」をコンセプトとした『ライフデザインブック(定価:2,100円(税込))』を企画・製作しました。

    ■エンディングノートの現実
    「両親に老後や終末期、相続についてしっかりと考えてもらいたい」という子供達の気持ちとは裏腹に、両親にとっては「あまり考えたくない」「避けて通りたい」というのが本音です。
    エンディングノートや遺言書を書いてとも言えず、両親自らに必要性を感じてもらうまで待つしかないというのが現状です。
    それゆえ、現在市販されているエンディングノートのほとんどが、エンディング(終末期・死・相続)を意識させた暗く堅いデザインやキャッチコピーで、これらの必要性を感じさせ、本人が購入し書き込むタイプです。

    ■贈って喜ばれるエンディングノート『ライフデザインブック』
    今回『ライフデザインブック』を製作するにあたり一番意識したのが「贈って喜ばれる」という点です。
    本人が購入するのではなく、「子供達が両親へプレゼントとする」という視点で製作しました。
    (1)贈られたとき、第一印象で「お洒落・明るさ・楽しさ・期待・希望」を感じ、中を見たくなる
    (2)中を見たとき、「面白さ・便利さ・書きやすさ」を感じ、書きたくなる
    (3)書きたいときに、いつでもどこでも気軽に手軽に書ける
    (4)書いていて、昔を懐かしみ楽しく思える
    (5)出来上がっていくことに、充実感が持てる
    (6)そして、贈られたことに感謝してもらえる
    これらにより、両親には、お洒落に、明るく、楽しく「これからのこと、家族のこと、財産のこと、相続のこと」を遺してもらうことができます。
    【ライフデザインブックのホームページ】 http://shop.de-zai-n.com

    ■企画・製作経緯
    代表である岩山 直樹(37)は、3年前に『エンディングデザインノート』を企画・製作しました。
    財産・相続の専門家として「家族に想いを遺すことで相続争いをなくしたい」という想いと、岩山自身が「両親に、自分への想いや、これからの事をカタチにして遺しておいて欲しい」という強い希望から製作しました。
    完成後、最初に母親にプレゼントしましたが、「エンディング=死」を意識させてしまったらしく、書く事なくこの世を去ってしまいました。
    前回の反省と後悔、エンディングノートの在り方を、再度見つめ直したうえで再製作するに至りました。

    ■特徴
    (1)エンディングを意識させないよう、過去から未来へと「人生をデザインする」ことを目的とし、書きこむ事で「一冊の自分書」が完成することから『ライフデザインブック』という希望の持てる名称にしました。
    (2)システム手帳と同じリフィル形式で、お気に入りのバインダーに綴じることができます。
    (3)A5サイズで持ち運びやすく、いつでも、どこでも、気軽に書き込むことができます。
    (4)全体的にカラフルな配色で、ステージごとにカラーを変えるなどデザイン性にこだわりました。
    (5)リフィルの追加や削除、写真や書類等も綴じることができ、自分だけの一冊を作ることができます。
    (6)自分年表や家系図、友人・財産・健康等の管理リストが簡単に作成することができます。

    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら。
    プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

    岩山直樹税理士事務所

    岩山直樹税理士事務所

    この企業のリリース