東京土産予算は“1,000円台”買う場所は「駅ナカ」が圧倒的...

東京土産予算は“1,000円台”買う場所は「駅ナカ」が圧倒的! 全国の30~50代の男女720名にアンケートを実施

東京の地で100年以上愛されている味わいのある商品とコラボレーションした洋菓子ブランド「シーキューブ」の東京土産『東京百年物語』シリーズを販売している株式会社シュゼット・ホールディングス(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:蟻田 剛毅)では、夏休みやお盆時期前の7月に、全国の30代~50代の男女720名に対し、「東京土産」(旅行土産・帰省土産)に関するアンケート調査※を実施、表題のような結果となりました。詳細は以下のとおりです。


お土産の予算は?


■東京土産予算は、「1,000円台」が1位、お土産を購入する場所は、「駅ナカの売店」が1位


<アンケート調査>

【調査概要】

調査主体 :シーキューブ『東京百年物語-キリンレモン サンドクッキー-』

      広報事務局

調査時期 :2018年7月6日~7日

調査対象者:全国の男女 720名

      (内訳:30代 240名、40代 240名、50代 240名)

調査方法 :インターネット調査


(1)お土産の予算は?

“1,000円台”が第1位、“1,000円未満”が2位。


(2)お土産選びの決め手は?

“味”がダントツの第1位。“価格”、“見た目(パッケージなど)”が続く。


(3)お土産を渡す相手は?

家族・親族が圧倒的に第1位。


(4)お土産の購入場所は?

お土産の購入場所は“駅ナカ”が人気で、第1位。パーキングエリアや道の駅が第2位。


(5)東京駅限定のお土産は?

予算や内容が合えば、買いたい!



■東京で長年愛される味わいを使って、地元に愛されるお土産菓子を

『東京百年物語』は、東京に本社を置き100年以上続く企業様や、その企業様の長年愛されている商品とタイアップし、東京発のお土産菓子を展開していく、シーキューブの新しい商品ブランドラインです。

100年以上続く歴史ある名物や素材を、新しい東京土産に変身させて提案することで、日本全国のみならず世界に向けて、東京の魅力、その活気と笑顔を提供しています。


昨年発売された第一弾は『森永ミルクキャラメル』とコラボレーションした『東京百年物語-焼きキャラメル-』を発売。素材の風味を生かした焼き菓子として大人気となり、JR東京駅や品川駅、羽田空港などで今もなお東京土産として好評を得ています。


さらに、この5月には発売から90年以上経った今も老若男女から長年愛され続けている「キリンレモン」とコラボした『東京百年物語-キリンレモン サンドクッキー-』を新発売。国産バターを使用したサクサクホロホロの食感のクッキーに甘酸っぱいレモンチョコレートをサンドしキリンレモンのさわやかな味わいで、こちらも東京土産として人気商品となっています。

シーキューブは今後も、地元の素材を使ったそこでしか味わえないおいしさを届けることで、人々に活気と笑顔をご提供します。



■商品概要

商品名称:東京百年物語-キリンレモン サンドクッキー-

販売店例:常設店

     <東京駅>エキュート東京

     <羽田空港>第1ターミナルビル2階出発 JALUX国内ゲート内

           11番・14番・15番・22番ゲートショップ

     <成田空港> 第3ターミナル 東京食賓館


販売価格:15個入り1,275円(本体価格) 1,377円(税込価格)

     10個入り 850円(本体価格) 918円(税込価格)


※全店舗一覧・最新の情報は公式サイトでご確認ください。


「東京百年物語」公式サイト: http://www.suzette-shop.jp/c3/100years/



<本件に関するお客様からのお問合せ>

お客様相談室

TEL: 0120-917-225(9時~17時)

HP : https://www.suzette-shop.jp/c3

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