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    演劇ユニット・アブラクサス

    日本初!ヘレン・ケラーの家庭教師「アン・サリバン」を描いた 「奇跡の人」の続編を舞台化!2018年9月5日~9日に上演

    ~自身も障害を持ちつつ、ヘレン・ケラーの障害克服へ向けて奇跡を起こした女性~

    イベント
    2018年6月7日 09:00

    演劇ユニット・アブラクサスはこの度、“盲ろうあ”の障害を負った「ヘレン・ケラー」と、ヘレン・ケラーの家庭教師で、自身も障害を持ちながらもヘレン・ケラーの障害克服へ向けて奇跡を起こした「アン・サリバン」を描いた戯曲「奇跡の人」の続編を描いた舞台、アブラクサス16周年記念公演「OPTIMISM~明日は今日より美しい。明後日は明日より美しい。楽天主義はそう信じている。ヘレン・ケラー~(以下、OPTIMISM)」を2018年9月5日(水)~9日(日)の期間中、東京都豊島区の「シアターグリーン BASE THEATER」にて上演する運びとなりました。

    「奇跡の人」の続編の舞台化は国内では例がなく、日本初公演となります(当ユニット調べ)。


    OPTIMISM公演特設サイト: http://rakutenjapan.strikingly.com/



    《アブラクサス戯曲OPTIMISM(オプティミズム)の要約》

    1歳8ヶ月の時に“盲ろうあ”の障害を負った「ヘレン・ケラー」は、家族の間で手に負えなくなっていた。


    そこで家族はボストンのパーキンス盲学校から「アン・サリバン」を家庭教師として招き入れ、ヘレンの教育を任せたところ、初めは暴れて言うことを聞かなかったが、アンの熱い教育熱と愛情が実を結び、ヘレンが指文字を認識できるようになるなど、障害の克服に向けて歩みだすことが出来た。


    一見すると順調にヘレンの成長を見届けていたように見えるケラー家だが、経済状況の悪化や借金から、ヘレンの父アーサーはヘレンを見世物小屋に入れる事を決めるが、アーサーの考えに反対のヘレンの母ケイトと、アン・サリバンは言い争いとなる。


    その頃、ヘレンはクラスの友達から聞いた話の影響で大学進学を夢見るようになる。

    しかし、障害者は大学に進学できない現実、いくら話すことを練習しようが他の人と同じになれない自分の障害に絶望していた。


    そこでヘレンは父から「見世物小屋で生きていくしかない」と言われ、絶望の中家を飛び出していく。

    ヘレンを探すアン・サリバンと家族。ヘレンは森に入るが、目が見えないため誤って崖から転落し、その際に幽体離脱を体験する。


    その体験はヘレンの考えを180度変える事になる。障害者と言われようと自分の可能性を信じていくことを決意し、家族とアン・サリバンに対して大学進学への思いを告白する。


    その後ヘレンは執筆家としてアンと共に暮らすが、政治的思想が発端となってマスコミに叩かれ、かつ仕事が減る悪循環に陥る。それを救ったのが、後(のち)にヘレンへ求婚するピーターだった。

    「ヘレンの母と兄は障害者の結婚に反対すると思うから、時間をおいて話したほうがいい。」とピーターに言われ、ヘレンはアンにだけ報告する。

    しかし、何故か翌朝の新聞に2人の入籍についての記事が載っていた。そこで母と兄に知られてしまう。


    兄はピーターを見た瞬間「こいつ知ってる」と言い、“ある事実”をヘレンや皆に告げる。

    そして兄はピーターに銃を向け、ヘレンから引き離そうとする。

    兄はピーターが「自分はひどい奴でずっと差別されてきた」と言っていたことを話し、その場を去る。


    ヘレンは、自分は誰かがいないと何処にも行けない障害があるこの身体は、神様からの贈物であると気づく。


    恋人も仕事もお金も失ったヘレン。ヘレンは、見世物小屋に出る事を決意するのだった。


    そして1936年、アン・サリバンは盲人となり、ヘレンから食事などの介助を受けていたが、1936年10月20日にこの世から去った。


    その後ヘレンは、障害者の為に日本、他世界中で講演をするようになる。愛のみがお互いの障壁を打ち破ることが出来ることを伝えるために、お互いに灯りをともしあいましょうと呼びかけるのだった。



    【「奇跡の人」の続編、国内初公演】

    「奇跡の人」は1959年にアメリカで初めて舞台化され、その後1962年に映画化。日本では翌年に公開されました。

    また、国内における舞台は1964年を皮切りに幾度となく演じられ、多くの著名人が出演したものの、続編を描いた舞台は国内で例がなく、当団体アブラクサス「OPTIMISM」が日本初公演となります(当ユニット調べ)。


    ●「OPTIMISM」の概要

    物語は1887年のアメリカ南部から始まります。

    障害者や黒人の人権が軽視され、人として扱われなかった時代に、その壁を破りながら世界中の人にその名を知られたヘレン・ケラー。

    “盲ろうあ”の障害を負ったヘレン・ケラーは家庭教師アン・サリバンに出会い、全てのものには名前がある事を知りました。自身も障害を持ちながらもヘレン・ケラーの障害克服へ向けて奇跡を起こした「アン・サリバン」を描いた物語は「奇跡の人」として演劇化、映画化され、世界中の人々に感動を与えました。

    この物語「OPTIMISM」は演劇ユニット「アブラクサス」が贈る、「奇跡の人」からはじまるその後の物語です。

    観終わった後、人の持つ本来の力や自分自身の中にある可能性がきっと呼び起こされることでしょう。

    (この物語は、歴史的事実を元にしたフィクションです。)


    ●公演日時

    2018年

    9月5日(水)19:00~☆

    9月6日(木)14:00~☆ 19:00~☆

    9月7日(金)14:00~  19:00~

    9月8日(土)14:00~※ 19:00~※

    9月9日(日)14:00~

    ※字幕、音声ガイド付

    ☆前半割引があります

    開場は開演30分前となります


    ●会場

    シアターグリーン BASE THEATER

    東京都豊島区南池袋2-20-4

    http://www.theater-green.com/map.html


    ●チケット料金

    ・一般前売り…3,500円

    ・一般当日 …4,000円

    ・U22    …2,500円(22歳以下。身分証提示下さい。前売り・当日・初日割共通)

    ・前半割  …前売り3,000円・当日3,500円


    ●チケット予約

    販売開始: 2018年6月27日0時

    URL   : https://www.quartet-online.net/ticket/rakuten


    ●聴覚に障害をお持ちの方へ

    9月8日(土)14時の回と19時の回は字幕ガイドを用意いたします。

    当日、受付では筆談にてご対応いたします。


    ●視覚に障害をお持ちの方へ

    9月8日(土)14時の回と19時の回は、音声ガイドを用意いたします。

    介助者付き添いの場合、介助者1名様まで無料でご入場いただけます。

    盲導犬・聴導犬をお連れのお客様もご入場いただけます。


    ●OPTIMISM公演特設サイト: http://rakutenjapan.strikingly.com/


    ●アブラクサス公式ウェブサイト: http://www.abraxas8.com/


    ●公式Twitter

    https://twitter.com/abraxastheater

    @abraxastheater


    ●公式Facebook

    https://m.facebook.com/abraxastheater/

    @abraxastheater



    【本件に関する問い合わせ先】

    演劇ユニット・アブラクサス

    担当者 : アサノ倭雅

    電話番号: 090-3420-7018 または 090-8563-1710

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