ダノンジャパン、2018年夏の季節限定フレーバー 「ダノンオ...

ダノンジャパン、2018年夏の季節限定フレーバー  「ダノンオイコス 脂肪0(ゼロ) トロピカルグアバ」を発売

濃密な味わい、脂肪ゼロ、高タンパクはそのままに、夏らしい爽やかな味わい

ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ルイス ファリア・エ・マイア)は、小腹を黙らせるヨーグルト「ダノンオイコス」の2018年夏の季節限定フレーバーとして、「ダノンオイコス 脂肪ゼロ トロピカルグアバ」を5月7日(月)より全国のコンビニエンスストア、及びスーパーマーケットで発売いたしました。

今夏の季節限定フレーバーである「トロピカルグアバ」は、南国で夏の太陽をたっぷりと浴びたピンクグアバの爽やかな甘みと、程良い酸味と脂肪分ゼロとは思えないクリーミーで濃密な「ダノンオイコス」との絶妙なハーモニーをお楽しみいただける、まさに、夏にぴったりのトロピカルヨーグルトとして仕上がっています。


夏のフレーバーヨーグルトとして“南国”イメージをカップデザインに採用


また、ダノンジャパンでは2018年4月より、これまで以上に厳選された原材料にこだわり、全製品において着色料、人工甘味料、人工香料が不使用となりました。これに伴い、本製品においても、フルーツの素材を生かした果汁や香料でピンクグアバの風味を実現しています。

なお、ダノンジャパンでは世界中から調達した原材料の原国産をウェブサイトにて公開しています。

URL: https://www.danone.co.jp/company/pledge/sourceoforigin/



【製品特長】

●トロピカルフルーツとしては目新しいピンクグアバの爽やかな甘さのソースと、オイコスならではの濃密な味わいと程良い酸味が絡み合った絶妙なバランスで、夏にぴったりのフレーバーヨーグルト。

●脂肪分ゼロとは思えないクリーミーで濃い食感で、100キロカロリー未満でも高い満足感。

●通常のヨーグルトと比べ、乳原料が3倍、タンパク質が2倍。(当社従来品と比較)

●香料や果肉の色味は、素材を生かしたグアバピューレを使用し、着色料、人工甘味料、人工香料は一切不使用を実現。


「ダノンオイコス」の季節限定フレーバーは、2016年夏より販売を開始し、第一弾のトロピカルマンゴー以降、パンプキン&さつまいも、ウインターラズベリー、うめ、メープルパンプキン、ラ・フランス、アメリカンチェリーなど様々なフレーバーが展開されています。

また、同季節限定フレーバーは、男女を問わず季節に合わせて食べたい人気フルーツの中から、ヨーグルトフレーバーとしての意外性にこだわり、シェフ経験を積んだ開発担当者が濃密な「ダノンオイコス」とベストな相性で組み合わせた、大変好評をいただいているシリーズです。



【製品データ】

製品名      :「ダノンオイコス」ヨーグルト 脂肪ゼロ トロピカルグアバ

          (短縮製品名:ダノンオイコス トロピカルグアバ)

製造者      :ダノンジャパン株式会社

          館林工場 群馬県館林市下早川田町366-1

種類別      :はっ酵乳

出荷日      :2018年5月7日(月)※季節限定品

発売地域     :全国(物流可能エリア)

賞味期間(保存方法):39日間(要冷蔵10℃以下)

内容量      :110g(1カップ)

希望小売価格   :オープン価格

原材料      :乳製品、砂糖、グアバピューレ/

          増粘剤(加工でんぷん、増粘多糖類)、

          香料、酸味料、クエン酸カルシウム

          ※着色料、人工甘味料、人工香料不使用

栄養成分表示   :(1カップ110gあたり)

          [エネルギー]90kcal、[たんぱく質]9.6g、[脂質]0g、

          [炭水化物]12.4g、[食塩相当量]0.1g、[カルシウム]119mg



■「ダノンオイコス」について https://www.danone.co.jp/oikos/

「ダノンオイコス」は、独自の水切りヨーグルト製法を用いた、濃密でクリーミーな食感が特徴のギリシャヨーグルトです。高タンパク質で、小腹を黙らせることができ、満足感が高いのにもかかわらず、脂肪分ゼロ、100キロカロリー未満である点から朝食のみならず、ヘルシーな間食として午後のおやつ、夜食などにも適しております。季節限定フレーバーは2016年の夏から、季節ごとに発売されており、これまでにメープルパンプキンや梅など意外性があり、消費者が「試してみたい」というフレーバーを提供しています。



■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp

ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、ウォーターでは「エビアン」のような飲食製品を提供しています。

また、ダノンジャパン株式会社では、2018年4月12日、新たな原材料調達・開発方針として、(1)安全性、おいしさ、栄養価を保ちながら原材料の見直しに取り組んでいく「素材へのこだわり」、(2)徹底した「原材料に関する情報発信」、(3)「日本のお客様の栄養ニーズに応える製品開発」の3つを「ダノンジャパンのお約束」として発表しました。

詳しくは、以下のウェブサイトをご参照ください。

「ダノンジャパンのお約束」: http://www.danone.co.jp/company/pledge/



■ダノンについて http://www.danone.com

ダノンは、世界120以上の市場で事業展開している飲食料業界のグローバル・リーダーです。「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という企業理念を掲げ、チルド乳製品(世界第1位)、ウォーター(世界第2位)、乳幼児向け食品(世界第2位)、医療用栄養食(欧州第1位)の4事業を展開しています。「私たちの健康と健全な地球は繋がっている」という強い信念のもと、ダノンは「One Planet. One Health」というビジョンを掲げ、より健康で持続可能な食生活に新風を吹き込むことを目指します。ダノンは健康に関する事業に軸足を置き、効率的で責任のある事業運営を通じて持続可能な価値を創造し、共有することに注力しています。また、事業運営では高い基準に則り、初めてBコーポレーションに認証される多国籍企業の一社になることを目標にしています。2017年の売上は247億ユーロでした。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュートリオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「ホリゾーンオーガニック」「マイゾーン」「オイコス」「プロストヴァシキーノ」「シルク」「ヴィーガ」など)があります。

ダノンは、NYSEユーロネクスト・パリ証券取引所と、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場しております。「ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」「ヴィジオ」「エティベル・サステナビリティ・インデックス」「MSCIグローバル・サステナビリティ」「MSCI・グローバル・SRI・インデックス」「フィッチー・フォー・グッド・インデックス」といった主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。



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