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アウトソーシングテクノロジー、情報セキュリティEXPOへ出展。 AIやブロックチェーンを活用した 最新セキュリティソリューションを展示

株式会社アウトソーシングテクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:茂手木 雅樹、以下 アウトソーシングテクノロジー)は、2018年5月9日(水)~11日(金)に東京ビッグサイトにて開催される『第15回 情報セキュリティEXPO』に出展いたします。

ブースでは、社外の脅威をAIで発見する「Digital Shadows(デジタルシャドウズ)」、Webサービスの情報漏えい対策「ShiftLeft(シフトレフト)」、産業向けIoTデバイス認証を管理する「Xage Security(ゼイジセキュリティ)」など、最新のテクノロジーを活用したセキュリティソリューションの展示を行います。


情報セキュリティイメージ


1. 社外に潜むセキュリティリスクをAIで発見、早期に対策「Digital Shadows SearchLight(TM) (デジタルシャドウズサーチライト)」

Digital Shadows社が提供する脅威インテリジェンスサービスSearchLight(TM)は、企業の担当者では調査が困難なダークウェブや、インターネットに潜む膨大な情報を収集&AIにより自動解析し、サイバー攻撃の兆候や情報漏えいの痕跡、闇取引の現場を管理画面上で通知します。

これにより、

・顧客情報や企業機密情報の闇取引

・特定の企業を狙ったサイバー攻撃計画

・フィッシングサイト(偽サイト)

…など、様々なセキュリティ被害の発生前に対策し、被害を最小化します。


2. Webからの情報漏えいを防ぐ、WAFに代わる新たなアプローチ「ShiftLeft(シフトレフト)」

アプリ内部のフロー解析により、従来のWAF(Web Application Firewall)では困難であった、未知の攻撃や情報漏えいを検知します。また、サービスの変更に追随し、効率的に運用できます。さらに、脆弱性が見つかった場合、その場所をコードレベルで開発者に指摘し、修正を行うことができます。


3. 産業向けIoTデバイス認証を管理する、ブロックチェーン型セキュリティ基盤「Xage Security(ゼイジセキュリティ)」

膨大なデバイスがリモート接続される、産業向けIoTネットワークでは、従来の中央集約型のセキュリティ管理方法では、効率的かつ充分な運用は困難になります。

Xage Securityは、ブロックチェーンを活用することで、自律分散型の、リアルタイム性が高くセキュアな認証認可基盤を提供します。



■展示会のお知らせ

展示会では、実際の製品・サービスをご覧いただける内容も用意しております。ご来場の際にはぜひブースへお立ち寄りください。



■第15回 情報セキュリティEXPO 展示会基本情報

公式ホームページ: http://www.ist-expo.jp/haru/

会期      : 2018年5月9日(水)~11日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)

場所      : 東京ビッグサイト

ブース番号   : 東5ホール<41-13>

ご来場の方へ  : 事前に以下のページより無料招待券をお申し込みください。

          ※招待券をお持ちでない場合、入場料 5,000円/人が必要です。


【第15回 情報セキュリティEXPO 無料招待券のお申し込み/お問い合わせ】

https://form.reedexpo.co.jp/DDES/?lg=jp&tp=inv&ec=IST



■このプレスリリースに関するお問い合わせ

株式会社アウトソーシングテクノロジー

担当:アドバンストテクノロジー課

TEL :03-3286-7887


メールでのお問い合わせは下記よりお願いいたします

https://www.ostechnology.co.jp/inquiry/#ost

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