「かんたんなのに奥が深い！」をテーマとした新感覚ソーシャルゴルフゲーム 『かんたんゴルフ ～プロゴルファー成長日記～』の正式サービスを ソーシャルゲームプラットフォーム「グミィ」にて、5月24日からスタート

　株式会社インディソフトウェア(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：野津 幸治、以下 インディソフトウェア)は、インディソフトウェアがWEBゲームの第一弾として開発した『かんたんゴルフ ～プロゴルファー成長日記～』を、グミィ株式会社(本社：東京都港区、代表取締役：山崎 友敬、以下 グミィ)が運営するソーシャルゲームプラットフォーム「グミィ」( http://www.gummy.jp/ )にて、2010年5月24日から正式サービスをスタートしました。 　『かんたんゴルフ ～プロゴルファー成長日記～』は、「かんたんなのに奥が深い！」をテーマとした新感覚ソーシャルゴルフゲームとして、インディソフトウェアが開発した、簡単な操作でプロゴルファーを育てていくゲームです。 　ゲーム中の操作は、タイミングをとる操作や、複雑で難しい操作はなく、すべてワンボタンでテンポよく進みます。日々のトレーニングを重ねて体力やスキルをアップしたり、新しいクラブやアイテムを手に入れて苦手なショットを克服したりしながら、キャラクターをプロゴルファーとして育てていきます。 　ゲームにはキャラクターの成長に合わせて段階的な目標が設定されており、アベレージゴルファーからシングルゴルファー、そしてプロ試験、さらには腕を磨いて国内ツアー、海外ツアーに挑戦といったように遊べば遊ぶほど、さまざまな楽しみ方ができるのも特徴になっています。 　またユーザー同士でラウンドをまわったり、競い合ったりできるようなソーシャル要素はもちろんのこと、ライブイベントとの連動等、ユーザーの皆様が楽しめる様々なサービスの展開を今後予定しています。 　インディソフトウェアは、これまでコンソール・ゲームを中心にゲームの企画・開発事業に取り組んで参りましたが、今回の『かんたんゴルフ ～プロゴルファー成長日記～』のリリースを皮切りとして、今後はソーシャル・ゲーム及びWEBゲーム領域におけるゲームの企画開発及び運営事業にも「ゲームを通じて世界の人々をポジティブにする！」というビジョンのもと、積極的に取り組んで参ります。 【『かんたんゴルフ ～プロゴルファー成長日記～』の概要】 ・ジャンル　　　　：オンラインソーシャルゴルフゲーム ・サービス形態　　：無料プレイ、一部アイテム課金 ・プラットフォーム：PC(Windows、Mac) ・運営　　　　　　：株式会社インディソフトウェア ・権利表記　　　　：(C)2010 INDI SOFTWARE All rights reserved. 【グミィについて】 　グミィ株式会社(本社：東京都港区、設立年月日：2009年6月23日、代表取締役：山崎 友敬)が運営する「グミィ」は、人と人とのつながりをベースに、ゲームなどのアプリケーションを基本無料で楽しむことができるソーシャルゲームプラットフォームです。「グミィ」は、ゲームや日記や写真共有などをつうじて、友達との親交を深めたり新しく友達を見つけたりする、新しいコミュニケーションの場の提供を目指していきます。 【株式会社インディソフトウェアについて】 　インディソフトウェアは、「ゲームを通じて世界の人々をポジティブにする！」というビジョンのもと、ゲームビジネスを主体に手掛けている日本の事業会社で、1999年10月に設立されました。インディソフトウェアは、これまで、誰にでも簡単に、奥深いゲームを楽しんで頂けるソフトづくりを念頭に企画開発を続けており、近年では、「街ingメーカー」シリーズの「Simple2000シリーズ　THE ぼくの街づくり」が販売累計17万本を突破し、最新作「街ingメーカー3×逃走中」では、フジテレビの人気番組「逃走中」とコラボレーションして展開する等、街づくりシミュレーションというジャンルであるにも関わらず、誰にでも遊べる操作の簡単さと、満足いただける奥深い楽しさを評価いただき、国内外の多くのユーザーに楽しんで頂いております。 　また、企業の商品や広告メッセージをゲームを媒介として伝える「アドバゲーム」の制作を行うとともに、「アドバゲーム」及びオリジナル無料FLASH ゲームが楽しめる「アドゲー天国」( http://www.ad-game.jp )の運営事業も手掛けています。 ■株式会社インディソフトウェアの概要 東京都千代田区外神田4-7-5 石川興産ビル7F URL　　　： http://www.indi.co.jp/ 事業内容 ： ゲームソフトウェア企画開発運営事業、 　　　　　　マーケティングソリューションゲーム事業 文中の会社名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。 各作品の著作権は、各著作権者に帰属します。