2025年万博誘致に向けて2月下旬から京阪グループで万博誘致...

2025年万博誘致に向けて 2月下旬から京阪グループで万博誘致PRを展開します

○京阪電車では車両ヘッドマークのほか、ポスターなどを随時掲出します ○京阪バス、京阪百貨店、大阪水上バスなどでも誘致PRを実施します

京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:加藤好文)では、2025日本万国博覧会誘致委員会のオフィシャルパートナーとして、2025年万博の大阪・関西への誘致に向け、京阪電車をはじめグループ各社でのPRを2月下旬から開始します。

大阪・関西では、1970年に6千万人以上が来場した「大阪万博」から半世紀を経て再び万博の開催を目指しています。京阪グループでは、2025年万博の誘致・開催は会場の候補地である大阪・夢洲はもとより、大阪・関西の今後の発展に大きく寄与するものと捉えています。今秋の開催地決定に向け、国内の機運醸成の一助となるべく京阪グループとして誘致PRを実施するものです。


○京阪電車でのPR
・扉横ステッカーおよびヘッドマークの掲出
2月26日(月)から開催地決定(11月)まで、3000系車両全6編成の扉横に万博誘致ステッカーを掲出するほか、先頭車両に万博誘致ヘッドマークを掲出して運行します。
・車内吊りポスター
2月28日(水)から随時、万博誘致ポスターを掲出します。また、同日から3月10日(土)まで、3000系ADトレイン(車内の掲出物を万博誘致ポスターでジャック)を運行します。
・駅貼りポスター
2月26日(月)から随時、淀屋橋駅、天満橋駅、京橋駅、中之島線各駅で万博誘致ポスターを掲出します。
・旅客案内ディスプレイ
2月26日(月)から開催地決定(11月)まで、京阪線各駅に設置している旅客案内ディスプレイに万博誘致ロゴマークを随時掲出します。
・パンフレット、チラシの配架
2月26日(月)から開催地決定(11月)まで、京阪線各駅に設置している駅パンフレットラックに万博誘致パンフレット、チラシを随時配架します。
・誘致PR映像の放映
2月26日(月)から開催地決定(11月)まで、天満橋駅東改札口横と三条駅北改札口横のショーウィンドウで、2025日本万国博覧会誘致委員会作成のPR映像を随時放映します。
・誘致PR懸垂幕の掲出
4月から開催地決定(11月)まで、京阪天満橋ビル壁面に万博誘致PRの懸垂幕を掲出します。

○その他PR
・京阪バス車内でのポスターの掲出
3月26日(月)から、京阪バス車内において万博誘致ポスターを随時掲出します。
・京阪百貨店守口店壁面への誘致PR懸垂幕の掲出
4月から開催地決定(11月)まで、京阪百貨店守口店壁面に万博誘致PRの懸垂幕を掲出します。

・大阪水上バス各桟橋での誘致PR横断幕の掲出
3月中旬頃から、大阪水上バス各桟橋において万博誘致PRの横断幕を随時掲出します。


京阪グループでは、上記施策のほか、今後も2025年万博の大阪・関西への誘致に向け、グループ各社での誘致PRを随時検討、実施してまいります。


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