「移動する電源」として、もしもの時も頼りになる!クルマの可能...

「移動する電源」として、もしもの時も頼りになる! クルマの可能性を示す新Webムービー、3月6日(火)より公開!

トヨタ プリウスPHVの電源供給システムによる、1500Wの可能性とは

 トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、より良い社会、より良い地域のためにトヨタプリウスPHVの電源供給の仕組みにより実現できることを表現したWebムービー「1500Wあれば、けっこういける。」を、2018年3月6日(火)より公開します。

 これからの時代は、クルマが「環境」だけでなく「地域社会への貢献」に寄与することが求められていると考えています。本ムービーは、万が一電力が途絶えた場合にプリウスPHVの電源供給システムが実現するクルマの新しい可能性を表現した動画に仕上がっています。


1500Wあれば、けっこういける。



<「1500Wあれば、けっこういける。」概要>

■タイトル「1500Wあれば、けっこういける。」

・公開日   : 2018年3月6日(火)11:00

・Webムービー: 76秒

・URL    : https://www.youtube.com/watch?v=8AvyxI4LoTw&feature=youtu.be

・演出    : 山田渡(株式会社サン・アド)



<もしもの時も、トヨタ プリウスPHVの「外部給電モード」で光を届ける!>

 スマートフォンの充電や家族団らんの食事風景などの日常の様子をLEDライト1つ1つの点で、表現したアニメーションで展開される本ムービー。今では生活に欠かせない存在の電気。もし停電や災害時などに、その供給が止まってしまったら…。

 そんな時に役立つのが、トヨタ プリウスPHVの「外部給電モード」。最大電力1500Wの電源供給の仕組みにより、クルマの新しい可能性を表現しています。



<【ストーリー詳細】もしもの時も、1500Wでできること。移動だけじゃない。 「給電」というクルマの新しい可能性。>

(1) 「もしものことがあったとき…」


(2) スタンドライトをつける父。(20W)


(3) スイッチをつけ、電気ストーブで温まる娘。(750W)


(4) スマートフォンを充電して、操作する息子。(10W)


(5) 炊飯器からご飯をよそう母。(600W)


(6) 普段通り、家族そろって食卓を囲む。


(7) それらを実現しているのは、PHVの電源供給システム。


(8) 合計1500W使えるため、もしもの時も最低限の生活を送ることができます。

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