医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、2026年6月12日に開催したホロニクス公開医学講座「PSA検査で早期発見を!前立腺がんの検査と治療」の動画を、2026年7月1日に公開しました。前立腺がんは日本人男性で最も多く診断されているがんの一つであり、自覚症状が少ないことから早期発見のためのPSA検査が重要とされています。本動画では、前立腺がんの特徴や診断の流れ、治療方法について、医誠会国際総合病院 泌尿器科 臨床顧問の大西裕之医師が解説しています。前立腺がんに関する理解促進と、適切な受診行動につながる情報発信を目的としています。
URL https://youtu.be/Aq7vrH_EWpE

増加する前立腺がんと早期発見の重要性
前立腺がんは高齢化の進展とともに患者数が増加しており、初期には自覚症状が現れないことが多いです。そのため、少量の血液で測定できるPSA(前立腺特異抗原)検査は、前立腺がんの早期発見において重要な役割を担っています。
近年は検査や治療技術が進歩しており、早期に発見できれば治療の選択肢も広がります。今回公開した動画では、前立腺がんの診断から治療までの流れに加え、近年普及が進むロボット支援手術についても紹介しています。
公開医学講座を通じた医療情報発信
本講座では、医誠会国際総合病院 泌尿器科 臨床顧問の大西裕之医師が講師を務め、前立腺がんの特徴や診断方法、治療法について解説しています。
ホロニクス公開医学講座は、地域の皆さんや一般の方に向けて医療情報を分かりやすく伝えることを目的に開催しています。今回の講座では参加者から「時間的な制約の中では、大変密度の高い講座だった」との感想も寄せられました。
医療法人医誠会では、今後も公開医学講座や動画配信を通じて、医療に関する理解促進と健康づくりに役立つ情報発信に取り組んでまいります。

内容
内容
1.前立腺の解剖と前立腺がんの特徴
2.わが国の前立腺がんの罹患数、死亡数の推移
3.PSAによる検診と診断の流れ
4.前立腺生検 (手法と病理診断) と病期分類
5.治療法
根治手術(前立腺全摘除術)、放射線療法、
薬物療法(ホルモン療法、化学療法、その他)
医療法人医誠会
医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立し、ホロニクスグループとして全国で医療・介護事業を展開しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数2,144名(2026年4月現在)を有する基幹病院で、2026年4月に大阪府がん診療拠点病院に指定されました。
2024年度の公設救急受入数は15,118台で「断らない救急」を掲げ地域の高度急性期医療を担っています。
病院独自の救急システム、医誠会「病院救急」搬送システムは直通の電話番号にご連絡いただき、症状により医師・看護師・救急救命士が同乗した病院救急車でお迎えに行く仕組みで、2025年度は9,761回の搬送を行いました。















