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働き方改革に経営者目線を反映した 新しい仕事場サービス「通禁オフィス」を販売開始  ~生産性と安全性を14の経営者目線ルールで解決~

株式会社ダイナックス(社長:佐藤 潤、本社:東京都渋谷区)は、働き方改革を実現するための新しい仕事場サービス「通禁オフィス」を3月に販売を開始します。

無駄を省き、効率化を図り、生産性を高める。情報の全てを一元管理して、その上で仕事をする環境を構築し、時間と場所を拘束せずに、通勤をしないでも仕事ができる。それが「通禁オフィス」です。


通禁オフィス


これは、ビルの一角を借りて仕事をするのと同じ感覚です。クラウド上にあるオフィスで例外なくその上で仕事をする仕事場です。働き方改革というと、何かと働く側の待遇改善が話題ですが、経営者にとっては、“本当に生産性は上げられるのか”、“情報の安全は確保できるのか”といった課題解決が先決です。そうした経営者の課題を14の経営者目線ルールをシステム化して実現したのが「通禁オフィス」です。自由な働き方で、高い生産性が上げられる仕事場とするために、約5年間の開発と試験運用を重ねてきました。多くの方が自分らしい働き方ができるようにサービスを提供して参ります。



■製品の特徴

(1) 日々の報告で成果(達成値と生産性)を可視化したこと

(2) 報告の仕組みを容易にかつタイムリーにしたこと

(3) 社内ルールが自然と守られる仕組みにしたこと

(4) 監視カメラ同様のログ管理の仕組みにしたこと


こうした仕事場サービスは、全社で取り組まなければならないだけに、経営者にとって簡単に導入を決断できるものではありません。そこで、株式会社ダイナックスでは、定例的に「働き方改革を経営者目線で考える」をテーマに、経営者の課題を「通禁オフィス」ではどう解決したのかを交えながら、意見交換方式でセミナーを開催します。セミナーの参加受付を含め詳しくは、ホームページ( http://www.dynax.co.jp/ )をご覧ください。



■ライセンス体系/販売価格

最低5ユーザから、1ユーザ2,000円/月(スタンダード)と1ユーザ3,000円/月(プレミアム)

初期導入費30万円、オプションで1年間の導入支援50万円

報道関係者向け
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