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Hanakoは今年、創刊30周年!  3/22発売の記念号ではパワーアップした「銀座特集」を掲載

ティラミス、Hanako族…数々の流行を振り返るアーカイブブックも制作

株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石崎孟※)発行の女性誌『Hanako』は今年、30周年を迎えます。(※)「崎」は正しくは「タツサキ」

創刊記念号となる3月22日発売号では、定番の「銀座特集」に加え、30年間のバックナンバーを振り返るアーカイブ特集を、また銀座エリアを中心に宣伝キャンペーンも実施。数々のトレンドを生み出した雑誌ならではの、ニュース性の高い企画を数多く予定しています。


Hanako30周年記念ロゴ



参考URL: https://magazineworld.jp/hanako/

     http://hanako.tokyo



■3月22日発売のHanako1153号は、「30周年記念特別号・大銀座百科事典(仮)」

1988年(昭和63年)の創刊以来、約70回も特集テーマとして紹介した街であり、かつHanako編集部の“地元”でもある街「銀座」を中心とした特集を、記念すべき30周年記念号のメインテーマとして取り上げます。銀座の他にも、周辺エリアとして進化し続ける日本橋・丸の内・東京駅・有楽町・日比谷の計6エリアを徹底網羅。30周年にちなみ、「30歳になったらこの街で、欲しいもの、したいこと」をテーマに紹介していきます。


また、過去30年を振り返るアーカイブブックを製作。創刊2号目の「女性キャスターのライフスタイル」特集、ティラミス・クレームブリュレなどを流行らせた歴代スイーツ特集、豪華有名漫画家による夢の連載漫画など、この30年を彩ったトピックスを、元Hanakoアルバイトでもあった漫画家・渋谷直角氏(『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』作者)の漫画とともに過去の誌面を使って解説していきます。



■3月には、銀座エリアを中心とした、数々の宣伝キャンペーンを実施。

・銀座、日本橋、日比谷など上記6エリアを、Hanakoカラーに彩られたロンドンバスがインフルエンサーやHanako読者を乗せて走ります。

・東京メトロ銀座駅を、Hanakoがジャック!「ハナコ、30歳になる。」をテーマに3月の1か月間、ポスターやビジョンなどを多面展開します。

・30周年記念ロゴは女性トップグラフィックデザイナーの一人、田部井美奈氏デザイン。



■商品概要

名称   :Hanako(ハナコ)

サイズ  :A4変形

発売日  :毎月第2・第4木曜日発売

発売エリア:書店、一部のコンビニエンスストア、web

編集長  :田島朗(たじま・ろう)



◆Hanakoってどんな雑誌?

「東京でおいしいモノを食べたい」「東京生活を“おいしく”楽しみつくしたい」。

Hanakoは、“東京を、おいしく生きる”女性たちに贈る雑誌です。銀座、鎌倉、吉祥寺、季節のスイーツ、カフェ、国内外への旅…。20代後半から30代の読者を中心に、働いた分だけ毎日を楽しみたい、軽やかでこだわりの強い女性が読者です。

「食」と「東京」を中心テーマに掲げつつ、物欲を刺激するバッグや靴、本や音楽、化粧品、電化製品など、都市生活者に必要な情報のエッセンスも。都市を楽しむための欲望が詰まったシティライフスタイル・マガジンです。



◆Hanako30年の歴史

1988年、「キャリアとケッコンだけじゃ、イヤ」という衝撃的なコピーとともに、バブル真っ只中の時代に生まれた『Hanako』。男女雇用機会均等法が施行され自立した女性が街に溢れ、貪欲に人生を謳歌するその傍らで多くのトレンドを生み出してきました。1989年には「Hanako族」という言葉が流行語大賞を受賞。「スイーツ」という言葉も『Hanako』が最初に使い始めたのです。あれから30年、時代は大きく変わりましたが、あたらしいこと、たのしいことを経験することに積極的な都市型ライフスタイルを送る女性のバイブルとして、数ある女性誌の中でも他にない唯一無二の存在として注目を浴び続けています。



■会社概要

商号 : 株式会社マガジンハウス

代表者: 代表取締役社長 石崎孟 (「崎」は正しくは「タツサキ」)

所在地: 〒104-8003 東京都中央区銀座3-13-10

設立 : 1945年10月

資本金: 9,000万円

URL  : https://www.magazineworld.co.jp/

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