150品種のカラー芋から7年かけてついに完成!究極の焼芋デザ...

150品種のカラー芋から7年かけてついに完成! 究極の焼芋デザート「とろ~り焼芋」 GINZA SIXにて 2月1日販売開始

~日本本土の最南端・大隅半島の南風ガーデンから~

株式会社 大隅半島農林文化村の南風農菓舎(本社:鹿児島県鹿屋市、代表取締役:郷原 拓東、以下 当社)は、東京・銀座エリアにある最大の複合商業施設「GINZA SIX」の直売店舗でオリジナルのカラー芋デザート「とろ~り焼芋」を2018年2月1日に販売開始いたします。


とろ~り焼芋


南風農菓舎(みなみかぜのうかしゃ)ホームページ: http://www.minami-kaze.com/



南風農菓舎・デザートハウスGINZA SIX店の魅力アップをはかるため、3アイテムの新商品を販売開始します。

その中でも一番自慢なのがカラー芋デザート「とろ~り焼芋」です。

お子様からご年配の方まで喜んでいただけるデザートとして、さらに健康食、離乳食、介護食などにもいかしてほしいと願っています。



【カラー芋デザート「とろ~り焼芋」開発の背景】

当社は大隅半島(日本本土の最南端)にある直営農場では150品種のカラー芋を自然栽培しています。これをいかした新しいデザートを創作するため、オーナーのコンフェクショナリー、郷原 拓東が、それぞれの芋の良さを引き立てあうよう芋と芋のブレンドに着手。今日までにおよそ1万バージョンのブレンドを繰り返しました。

この間に、フランスのMOF(国家最優秀職人章)ダヴィッド・ヴェスマエル氏やダニエル・マルタン氏などと開発契約を結び指導を受け、和菓子職人や大学の食品研究者など様々なスペシャリストと共に7年間かけて開発しました。



【カラー芋デザート「とろ~り焼芋」の特長】

1. 清潔な透明容器に入ったとろとろの焼芋。スプーンですくうととろ~りと滴がたれて、お口の中でとろ~りと溶けます。究極の焼芋デザートです。


2. とろ~り焼芋は3種類。

150品種のカラー芋の中から選ばれた「紅はやと」と「紅はるか」の二種類を蜜のしたたる完熟焼芋にして、乳製品と融合させた『熟し芋』。

芋の風味を強調するため、皮を焼いて商品にまぶし、ソースにはカラー芋「こなみずき」を溶け込ませています。

その他、『綾紫』『紅はやと』がございます。


3. 薩摩芋が美味しくて栄養分が豊かで「医食同根」といわれるほど身体によいことは、昔からよく知られています。ポリフェノールやカロチンなど、カラー芋独特の健康機能分も豊かに含有しています。この良さを失わないように、防腐剤、膨張剤、色素などは使っていません。鮮度を保つため作り立てを瞬間冷凍し「GINZA SIX」まで冷凍のまま届けます。


4. 当社のデザートはすべて大隅半島、南風ガーデンのどんぐり林の地下から湧き出る水で作ります。ミネラルたっぷりの清涼で美味しい水です。



【カラー芋デザート「とろ~り焼芋」の概要】

名称   : カラー芋デザート「とろ~り焼芋」

販売開始日: 2018年2月1日

販売料金 : 3個入 900円(税込)、5個入 1500円(税込)

サイズ  : 3個入:縦60mm×横175mm×高75mm

       5個入:縦60mm×横290mm×高75mm

カラー  : 熟し芋(黄金色)・綾紫(紫色)・紅はやと(紅色)

販売店  : 南風農菓舎・デザートハウス GINZA SIX店

URL    : http://www.minami-kaze.com/


※GINZA SIXと大隅半島の本店のみ、2カ所での販売となります(通販も可)



【姉妹商品】

カラー芋3品種をいかした「おちょ棒」と、南風ガーデンのハーブやフルーツを生かした「蝶々のデザート」も同時発売。



【南風農菓舎(みなみかぜのうかしゃ)について】

「GINZA SIX」に九州からスイーツ部門では唯一誘致されて、自社店舗を開きました。大隅半島の直営「南風農場」と「南風ガーデン」のカラー芋やハーブ、フルーツなどをいかしたオリジナルデザートを販売しています。



【会社概要】

商号  : 株式会社 大隅半島農林文化村

代表者 : 代表取締役 郷原 拓東

所在地 : 〒893-0053 鹿児島県鹿屋市浜田町1349-1(南風の丘1-1)

設立  : 2015年7月

事業内容: 農産物加工・菓子製造販売

資本金 : 1,000万円

URL   : http://www.minami-kaze.com/



【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】

株式会社 大隅半島農林文化村

南風農菓舎・デザートハウス

Tel:0994-47-3118

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