大人クラシカルは“質感”で遊ぶ　「トリプルミックス」の 『グロッシーな大人眼鏡Kohoro』、アイガンから1/31発売

眼鏡専門店「メガネのアイガン」を運営する愛眼株式会社(本社：大阪市天王寺区、代表取締役社長：下條 三千夫)は、ナチュラルテイストで好評のPB商品「Kohoro※1」シリーズから、フレームに天然素材のアセテート(HDCA)を用いたKH-2006／KH-2007【2型2色、販売価格各15,980円(税込)：超薄型レンズ付き(遠近両用も可)】を、2018年1月31日(水)に発売いたします。

Kohoro　KH-2006/KH-2007イメージ

※1 Kohoroとは

Kohoroは、『心』を意味する方言で、自然や生活の中にあるナチュラルな色彩をモチーフに、さりげなく自分らしさを大切にしたPBブランドとなっております。装う人を思い、質感や素材にこだわりながら1本ずつ丁寧に仕上げています。

■次のトレンドは“トリプルミックス”メガネ

近年メガネは、『軽さ』や『デザイン』はもちろんですが、それにプラス『質感』を合わせた“トリプルミックス”が注目されています。『質感』にこだわる「グロッシーな大人眼鏡Kohoro」は、これからのトレンドとして注目される眼鏡になると考えています。

Kohoro　KH-2006装着イメージ

Kohoro　KH-2007装着イメージ

■質感にこだわる「グロッシーな大人眼鏡Kohoro」3つの特徴

＜質感 1　HDCA＞

HDCA素材(High Density Cellulose Acetate)を使用

植物由来のアセテート素材を改良し、非常に高密度に作られた新しいアセテート素材。従来のみずみずしい質感と美しさはそのままに、軽量で、硬く、変形しにくい、高密度セルロースアセテート。セルフレームでこの軽さと薄さは大変魅力的です。

＜質感 2　細部へのこだわり＞

生地を座彫り、プレートを埋め、ピンで留め、表面を磨く。丁寧な仕事が丈夫さと美しさにつながり、肌当たりも滑らかです。

＜質感 3　日本人に合わせたパッド形状＞

日本人の鼻に沿いやすい蝶の羽のように立ち開いたパッド形状。

日本人の特徴として、鼻根(鼻のつけ根)部分がで、正面から見た場合に位置が低く、鼻筋が短くなるため、欧米人と比べて目と鼻の距離が短いと言われています。日本人に合わせたパッド形状のため、鼻筋に沿いやすくずれにくいです。

また、鼻パッドを高くしていますので、目とレンズとの距離が合いやすく正確な視力矯正や、まつげなどでレンズがすぐ汚れてしまう可能性が少なくなります。

■商品概要

商品名　　　：Kohoro

価格　　　　：17,980円(税込) 超薄型レンズ付き(遠近両用も可)

発売日　　　：2018年1月31日(水)

素材　　　　：フロント・テンプル(HDCA)

品番・カラー：KH-2006／C-BRDM／C-DMPK

　　　　　　：KH-2007／C-BRBE／C-BRPK

■商品画像

＜KH-2006＞

・C-BRDM(ダーククリアブラウン×パープル混デミ)

・C-DMPK(ブラウンデミ×クリアピンク)

＜KH-2007＞

・C-BRBE(ライトブラウンササ×ミルキーベージュ)

・C-BRPK(レッドブラウンササ×ミルキーピンク)

■会社概要

商号　　　： 愛眼株式会社

本社所在地： 大阪市天王寺区大道4丁目9番12号

代表者　　： 代表取締役社長　下條 三千夫

資本金　　： 5,478百万円

設立　　　： 1961年1月11日

事業内容　： 当社グループは、眼鏡・サングラスその他関連商品を

　　　　　　 取り扱う眼鏡専門店チェーンを展開しております。

URL　　　 ： http://www.aigan.co.jp/