業界初の“幅が違う”ダブルファスナーを搭載した財布、サイトリ...

業界初の“幅が違う”ダブルファスナーを搭載した財布、 サイトリニューアルでセールも開始

お金やカード、スマホも入る!バック要らずでお出かけ!

プロ・ワイパー株式会社(本社:東京都新宿区)は、多機能デザイン財布ブランド『yailes(エール)』を立ち上げ、2017年2月より販売してまいりましたが、このたび新ラインナップとしてカメリア生地の財布を加えてサイトをリニューアルし、販売を拡充することになりました。

また、サイトリニューアルにともない期間限定セールを実施いたします。


メイン画像


●サイトリニューアルでセール開始

カメリア生地の財布をラインナップに加え、サイトをリニューアルいたしました。これに伴い、1月15日から2月15日まで商品全品30%オフのセールを実施いたします。



多機能財布『yailes(エール)』の特長は、業界初の『“幅の違う”ダブルファスナー搭載』でお金やカードだけでなく、スマートフォンも収納することができます。ダブルファスナーなので生活費と遊行費を分ける事も可能。主婦にはオススメのアイテム。


『yailes(エール)』商品のコンセプトやターゲット、開発経緯などは以下の通りです。



●これひとつでバック要らず!?お金、カード、スマホ、手帳…必要なものすべてが入る財布が登場!

多機能&デザイン財布『yailes(エール)』最大の特長は、業界初の『“幅の違う”ダブルファスナー搭載』によりお金はもちろん、最大30枚収納可能なカード類、スマートフォン、手帳など、生活に必要なツールがすべて収納可能!バック要らずでラクラクお出かけ!

ランチやショッピングはもちろん、母子手帳やお薬手帳も入りますので、例えば病院への通院などもラクラク!



●開発のきっかけは『主婦にとって使いやすいお財布が欲しい!けど、デザインも可愛く…』という弊社女性デザイナーの“無謀ともいえるワガママ”から始まった

この多機能&デザイン財布『yailes(エール)』の開発をスタートさせたきっかけは、弊社女性スタッフが従来使っていた財布の使い心地がとても良く、さらに機能を拡充してデザインをかわいく仕上げれば、多くの女性に喜んでいただけるのではないか…というアイデアでした。

でも、一般に発売されている“財布”といえば、デザインはありきたり。それでは面白くない。

毎日使うものだからこそ、かわいく、楽しく、そして“持っている女性を輝かせるもの”であってほしい。

だからこそ、弊社のデザイナーは「使いやすい財布が欲しい!そして、デザインも可愛くしたい!」という“無謀ともいえるワガママ”で、開発がスタートしました。



●試作品開発~商品化までは、苦難の連続だった

お財布を企画・設計していく段階で、機能性とデザイン性とを両立させることは決して容易ではありませんでした。

その理由はどちらか一方を重視すると、もう一方は犠牲にせざるを得ないからです。

例えば、収納アイテムを多くして機能性を上げようとすると、財布本体の厚みは増し、縫製部分を太くしなければならないなど、デザイン性が損なわれてしまいます。

このような試行錯誤を繰り返した結果、製品化に向けて解決が必要な課題が出てきました。



●開発成功のきっかけは“生地”と“職人”

その課題を解決したのが“生地”と“職人”でした。

歴史上、貴重な材質の布は、一種の貨幣としても流通したという歴史を持つ中国へ弊社スタッフが行き、自らの目利きと弊社独自の厳しい品質基準で選んだ最高の生地を厳選。そしてそこで、中国における長い布の歴史において苦難と試練を乗り越えてきた職人と出会いました。

弊社のスタッフが感心した、中国の職人の信念がそこにありました。

使えば使うほど手に馴染む、適度な生地。たくさんのアイテムを収納しても、長く使える生地と職人による縫製技術。そして、弊社女性スタッフが持つデザイン性…これらの要素が融合し、見事に課題は解決しました。



●カラーラインナップはなんと25色!ひとつひとつすべて職人の手作り!

お財布は、お出かけやランチ、ビジネス、お祝いの席など、様々な場で活躍するもの。

だからこそ、自分好みのカラーを手に入れたい…『yailes(エール)』はそのようなニーズにお応えするため、カラーラインナップはなんと25色!

もちろん、一つ一つすべて職人の手作りです。



●商品ウェブサイト

http://yailes.tokyo/



●商品紹介動画

YouTubeで『yailes』と検索してください。

《動画QRコード》


《商品紹介動画URL》

https://www.youtube.com/watch?v=fIxJlIEyugQ

プレスリリース動画

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。