テレビCMオンライン運用サービス『C.M.HARBOR』を 販促・マーケティング総合展 第1回 広告宣伝EXPO[春]に出展

テレビCM制作に関わるすべてのお客様へ、最新テレビCM制作運用を提案

株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:布施 信夫、以下 フォトロン)は、2018年1月24日(水)~26日(金)の3日間、幕張メッセで開催される販促・マーケティングの総合展「第1回 広告宣伝EXPO[春](主催:リード エグジビション ジャパン株式会社)」に、映画/テレビ/CM制作を手掛けるポストプロダクションである株式会社IMAGICA(本社:東京都品川区、代表取締役社長 社長執行役員:大林 克己、以下 IMAGICA)と共同で、テレビCMオンライン運用サービス「C.M.HARBOR(シー.エム.ハーバー)」を出展します。

フォトロン/IMAGICAブースイメージ


国内の映像業界インフラ/放送局向けシステムの開発・導入で長年の実績を誇るフォトロンと、経験豊富なIMAGICA専門スタッフによるトータル運用コーディネートで、テレビCM制作に関わるすべてのお客様へ、「簡単」かつ「安心・安全」にご利用いただける「C.M.HARBOR」で、最新のテレビCM制作運用を提案いたします。【ブース番号:Hall.3 31-43】



■出展概要

テレビCMオンライン運用サービス「C.M.HARBOR」は、2017年10月より開始した放送局への『テレビCM素材搬入オンライン化』を、安全に、より簡単にサポートする新しいテレビCM制作モデルを創造するワンストップサービスです。

納品における煩雑さや物理納品の不安を解消し、従来の納品形式よりもさらに安全・確実かつ短期間・低コストで搬入可能な利便性の高さと、Webベースの管理画面による直感的な操作でミスを軽減し、入力の手間を省いたファイル管理を可能にします。1つのワークフロー上でいつでもどこでも迅速かつ容易にチェック可能なセキュアなオンライン管理システムは、ローコストで現場の負担を軽減し、業務のスリム化、テレビCM制作の付加価値向上を実現します。


また、ブラウザベースでセキュアなクラウドアップロード/アーカイブ保管が可能な「C.M.HARBOR|原版保管サービス(近日リリース予定)」のデモンストレーションもご覧いただけます。


▼ テレビCMオンライン運用サービス「C.M.HARBOR」スペシャルサイト

http://promo.harbornet.jp/cm/



■開催概要

名称   : 第1回 広告宣伝EXPO[春]

会期   : 2018年1月24日(水)~26日(金) 10:00~18:00(最終日17:00まで)

会場   : 幕張メッセ

アクセス : http://www.sp-world.jp/spring/access/

主催   : リード エグジビション ジャパン株式会社

公式サイト: http://www.ad-expo.jp/Home_spring/



■株式会社IMAGICAについて

本社  : 〒141-0022 東京都品川区東五反田2-14-1

代表者 : 代表取締役社長 社長執行役員 大林 克己

設立  : 2006年2月2日

資本金 : 1億円

事業内容: 撮影、映画・TV番組・CM・PR等の映像・音声編集、

      DCP(デジタルシネマパッケージ)作成、

      コンテンツ流通・配信サービス、フィルム現像、

      デジタル合成・VFX・CG、吹き替え・字幕・翻訳など、

      各種映像技術サービス

URL   : https://www.imagica.com/



■株式会社フォトロンについて

本社  : 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105

      神保町三井ビルディング21階

代表者 : 代表取締役社長 布施 信夫

創業  : 1968年7月10日

資本金 : 1億円

事業内容: 放送用映像機器、

      民生用および産業用電子応用システム(CAD関連ソフトウェア、

      ハイスピードカメラ・画像処理システム、その他)の開発、

      製造、販売、輸出

URL   : https://www.photron-digix.jp/



本リリース掲載の会社、商品、システム等の名称は、各社の商標または登録商標です。

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

  • 会社情報