累計発行部数20万部を超えた話題の英語本の続編が登場「何でも...

累計発行部数20万部を超えた話題の英語本の続編が登場 「何でも英語で言ってみる!  旅するシンプル英語フレーズ 2000」 12月19日(火)より全国の書店等にて発売開始

株式会社 高橋書店(本社:東京都文京区 代表取締役社長:高橋秀雄)は、「何でも英語で言ってみる!  旅するシンプル英語フレーズ2000」を発刊し、全国の書店やオンラインショップ等にて2017年12月19日(火)より発売いたします。












「何でも英語で言ってみる! 旅するシンプル英語フレーズ2000」は、「旅先や訪日外国人とちょっとした会話を楽しみたい!英語でコミュニケーションをとってみたい!けれどなんて言ったらいいかわからない」、「英語を楽しく身につけたい」人向けに、シーンに合わせたシンプルで簡単な日常会話用の英語フレーズを2000フレーズ紹介する、英語学習用書籍「何でも英語で言ってみる!」シリーズの第二弾です。2014年2月に発売された「何でも英語で言ってみる!シンプル英語フレーズ2000」は累計発行部数20万部を突破し、英語学習用書籍としては異例のヒットを記録しました。

 

近年、ますます訪日外国人数は増加しており、2017年3月には観光庁が2020年までの訪日外国人旅行者数を4000万人にする計画を発表しました。海外旅行へ行かなくても、日常生活の中で外国人と話すチャンスが増え、出会った外国人とSNS上で繋がるといった場面も珍しくありません。そこで本書は海外旅行先で使えるフレーズを紹介する【世界を旅する】の部と、外国人観光客や外国人のお友達に日本を紹介する【日本を旅する】の部との2部構成で制作。「英語ってこんなに簡単だったんだ!」と思わず話してみたくなるフレーズや、「これって英語でなんて言うのだろう?」という疑問に答える、学校教育では習わなかった実践的なフレーズが詰まった内容に仕上げました。ちょっと英語を話してみたいライト層の学習用から、普段からしっかり英語を勉強している方々の息抜き用まで幅広い層の読者におすすめです。


この一冊を通して、英語を話すことの気軽さを感じていただき、外国人とのコミュニケーションをお楽しみください。


【書籍の特徴】









(左)

ゆるくて思わずクスッと笑ってしまうイラストで、パラパラと気軽に読める仕様になっています。「こんな時なんて言うだっけ?!」に答える実践的な内容です。 

(右)

    仲良くなった訪日外国人と、SNS上でもフォローしあって連絡を取り合うこともしばしば。そんなシチュエーションにも対応しています。  


【書籍概要】


タイトル: 何でも英語で言ってみる! 

      旅するシンプル英語フレーズ 2000

著者   : 有子山 博美

定価   : 1,600円 (税別)

発売日: 2017年12月19日

版型   : 四六判 

ページ数:288ページ

発行者: 高橋秀雄

発行元: 株式会社高橋書店



<もくじ>

「何でも英語でいってみる! 旅するシンプル英語フレーズ 2000」

【世界を旅する】

CHAPTER 1 旅の準備・飛行機(旅の準備/空港/飛行機/到着)

CHAPTER 2 ホテル・交通・両替(ホテル/交通/両替)

CHAPTER 3 観光(街歩き/アート・文化/自然・動物/アクティビティ/ナイトスポット/ビューティー)

CHAPTER 4 トラブル(病気・ケガ/スリ・迷子)

CHAPTER 5 グルメ・ショッピング(グルメ/ディナー/スーパー・土産もの/ファッション・コスメ)

 

【日本を旅する】

CHAPTER 6 日本の案内(道案内/日本の観光/日本食/買いもの(1)/買いもの(2)/旅館・温泉)

CHAPTER 7 日本の紹介(くらし/神社・寺/四季・イベント/伝統文化/ポップカルチャー)

CHAPTER 8 つながり(SNS/メール/グリーティングカード)


【著書プロフィール】 

著者 有子山 博美(うじやま ひろみ)

英語学習コンテンツ制作、ときどきイラストレーター。

神戸市外国語大学英米学科を卒業後、学習ソフト制作会社で数々の社会人向け英会話ソフトを企画制作。留学経験なしで英検1級、TOEIC990点(満点)を取得し、その後も映画や海外ドラマなどの「DVD学習」で英語運用力を磨く。現在は英語学習サイト「Romy’s English Cafe」を中心に、メルマガ、ウェブサイト、セミナー、Twitterなどを通じて英語学習関連の情報を発信している。趣味は海外旅行と食べ歩き。

<著書>

『英語で手帳をつけてみました。』(IBCパブリッシング)、『留学しないでネイティブ英語を身につける方法』(KADOKAWA)、『ネイティブが本当に使っている45の話せる英文法』(旺文社)など

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