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    半導体業界で幅広いサービスを提供するSTAr Technologiesが 半導体自動試験装置メーカーのKVDを吸収合併

    企業動向
    2010年4月15日 18:00
    台湾、新竹市2010年4月15日‐STAr Technologies(以下 STAr)は、リニアIC、パワーマネージメント用IC、および低価格ミックスドシグナルICの市場にコスト効果の高い半導体自動試験装置を提供してきたKVDを吸収合併したと本日発表しました。 この吸収合併でSTArはKVDを100%所有する親会社となります。STArはKVDの技術力ならびに世界的なその存在価値をさらに充実させるためにKVDに対し財務的な強化を行っていきます。KVDはミックスドシグナルICのコンサルティング・サービスを提供するために1987年に設立されました。1994年には自動試験装置市場に参入し、これまで200台以上の試験装置を市場に送りだしました。それらは、パワーマネージメント用IC、センサー、オーデイオ・ビデオチップ、CMOSイメージセンサー、パワートランジスターなどの試験に現在使用されています。 ■KVD CEO、Veets Veitas氏コメント 「STArとKVDの両社の組織と財務的な強さの結合はKVD製品の世界市場シェアを増やすのに有利にはたらく。我々の最新技術は競合システムよりも優れた価格性能比を実現し、台湾の営業とエンジニアのチームの最近の協力体制は台湾の主要パワーマネージメントICデザインハウスにおける導入を可能にした。過去20年以上にわたって開発を続けてきた技術力で新たな顧客と市場を切り開くためにSTArのチームと共に仕事をすることを楽しみにしている」 ■STAr CEO、Choon‐Leong, Lou博士コメント 「KVDとの合併は半導体試験装置とプローブカードのトータルソリューション・サプライヤになるためのSTArの戦略的な動きである。STArは2009年4月にGTA Electronicsを買収して以来、市場の広範囲なアプリケーション要求に高品質のプローブカードを提供してきた。KVD製品が加わったことにより、STArは半導体の前工程プロセスから後工程ウエーハ試験、最終試験までの試験装置を提供する体制を築き上げた」 ■STAr 会長、Tom Wang氏コメント 「KVD製品が加わったことにより、STArの製品ポートフォリオは更に広がり、米国市場に本格参入できることを期待している。STArの優れた製品とサービスによって強固で効率的なビジネス基盤を築くというSTArのゴールは将来我々に大きな成長の機会を与えてくれるであろう。KVDとの合併がSTArの競争力を強め、より広い国際市場への到達を実現し、将来において高い成長と利益をもたらすものと信じている。」 ■STAr Technologiesについて STArは2000年8月29日に設立され、台湾、新竹市に本社を置き、アジアにおけるオフイス拠点を拡げてきています。STArはソフトウエア、試験装置、消耗品、サービスならびに半導体業界のさまざまな要求や挑戦に合致した専門性を提供しています。STArの専門性はパラメトリック電気試験、ウエーハレベルやパッケージレベルの信頼性試験、アセンブリーおよびパッケージングのサービス、プローブカードならびにソケットに渡っています。 ※リリース発行元のアイスター・テクノロジーズ株式会社は、STAr Technologiesが所有する日本の子会社です。 ■KVDについて KVDは1987年に設立され、米国カリフォルニア州に本社を置き、半導体製造会社への自動試験装置および計測装置の先端サプライヤです。 20年以上の経験をもち、KVDはコスト効果の高いミックスドシグナル自動試験装置の最先端をいくサプライヤのひとつです。 KVDの製品は顧客がよりよい品質の製品を、広い試験のカバレージと高い歩留まりを維持しつつ低い生産コストで市場に供給することを可能にしています。
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