二度うれしいフラワーギフト 「アフターブーケ・フォー・ギフト...

二度うれしいフラワーギフト 「アフターブーケ・フォー・ギフト」を発売

花束を贈る→保存加工→記念に飾る 二度うれしいフラワーギフト 特別な日の花にスタンプ&メッセージを入れ、永久保存

ネットで注文すると自宅に花束が届き、大切なあの人へプレゼント。更に、その花束を送り返すと保存加工して戻してくれて、記念品として飾れるフラワーギフトサービスが登場します。 


株式会社カナックス(本社:東京都港区、社長:菅野健)は、花束の購入と保存加工がセットになったフラワーギフトサービス「アフターブーケ・フォー・ギフト(After Bouquet for Gift)」を12月5日(火)よりオンラインストアで発売を開始いたします。 

■オンラインストアURL : www.kannax.co.jp

(「~kannax.co.jp」はアフターブーケ・フォー・ギフトの専用ページです。株式会社カナックスが運営するウェディング用アフターブーケのページ「kannax. com」とは、異なります。) 


母になって初めて子供からもらったカーネーション、成人式の生花の髪飾り、卒業式でお世話になった恩師への感謝、出産のお祝い、プロポーズ、受賞のお祝いなど…、花は人生の大事なイベントで贈られるもの。この大切な花束を贈られた後、カナックスへ返送していただき、プレスフラワーやドライフラワーに加工してお戻しします。想い出の記念品として永久保存、インテリアとして飾ることもできます。

                

アフターブーケ・フォー・ギフトの保存加工方法は、「プレスフラワー」と「ドライフラワー」の2タイプがあります。「プレスフラワー」は、花束を押し花にして額の中にレイアウトした、壁掛けインテリアです。花の水分を抜き乾燥させた後、花びらを重ねて一輪ずつ丁寧に再現した後、お花の向きや重なりによって花束を額の中に忠実にレイアウトします。


ドライフラワーは、花の立体感をそのままに思い出と共に密封したアート・インテリアです。花の形のまま、乾燥剤の中に埋め込んで乾燥させた後、劣化しないようにガラスで完全に密封します。 


額やガラスケースには、メッセージやスタンプが刻印できます。スタンプは、「母の日」「お祝い」「プロポーズ」…などの14シーン・53種類から選択することが出来ます。メッセージは全角200文字程度までネットから自由にオーダー可能です。



セットプラン
保存加工(アフターブーケ)のみ
内容花束購入と保存加工(アフターブーケ)がセットになったプランです。まず、届けられた花束をプレゼントしていただいた後、弊社まで一旦ご返送いただきます。到着後、弊社で保存加工や、スタンプとメッセージを刻印して、再びお届けします。
お客様自身でご購入しプレゼントした花束を弊社までお送りいただきます。弊社で保存加工やスタンプ・メッセージを刻印してお届けします。
花束
S・M・Lの3サイズ 料金込み オンラインストアからお選び下さい。
ご自身でご購入下さい。
         
           
その他、
含まれるもの  
花束を送る用のフラワーボックスの手配(事前にお申し込みのお客様)/花束の着払い費/ハンドメイドの加工費/レイアウトのカスタマイズ/スタンプ、日付、メッセージ、お名前の刻印/完成したアフターブーケの発送費/一年間のアフターサポート
花束を送る用のフラワーボックスの手配(事前にお申し込みのお客様)/花束の着払い費/ハンドメイドの加工費/レイアウトのカスタマイズ/スタンプ、日付、メッセージ、お名前の刻印/完成したアフターブーケの発送費/一年間のアフターサポート
価格帯
35,000円~72,000円(税抜)
30,000円~63,000円(税抜)
タイププレスフラワー24種類、ドライフラワー11種類
プレスフラワー24種類、ドライフラワー11種類
対応地区
東京23区、川崎市、横浜市限定(順次拡大予定)全国対応可能
ご購入オンラインストア
http://www.kannax.co.jp
オンラインストア
http://www.kannax.co.jp

≪スタンプ一例≫(全部で14シーン・53種類)

≪カナックスとは≫ 

    本社は東京都港区。代表者は、代表取締役  菅野健。1987年創業、2017年11月で30周年を迎えた。1992年、結婚式などで使った想い出の花束(ブーケ)を、プレスフラワーにして額装する「アフターブーケ」のサービスを開始。2004年、立体のアフターブーケ(ドライフラワー)を開発し、市場投入。ウェディング用途では、創業期から現在までトップシェア、他社の追随を許さない。企業目標として、“アフターブーケ”を新しい日本の文化に定着させることを掲げる。本年より、ギフト市場にも参入。 

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