東京・The House of Aston Martin Aoyamaにて パパイヤ発酵食品「Immun'Age」11月21日販売開始

英国高級スポーツカ―ブランド、アストンマーティンが日本初となるグローバル・ブランドセンターとして開設する「The House of Aston Martin Aoyama」にて、日本生まれのパパイヤ発酵食品「Immun'Age(イミュナージュ)」が展示販売されます。


The House of Aston Martin Aoyamaにて販売予定の「Immun'Age」


The House of Aston Martin Aoyamaは、11月1日にオープンした世界最大級のディーラー「アストンマーティン東京」に併設された施設。イギリスに次いで世界でも2拠点目となるこのグローバル・ブランドセンターで、アストンマーティンの最新モデルやヘリテージカー、ブランドイメージを伝えるアートやエンターテインメントに並び「Immun'Age」も販売されます。


Immun'Ageは、2005年よりアストンマーティンレーシングのオフィシャルパートナーを務めています。健康維持のためのパートナーとしてドライバーやメカニックに愛用され、長時間のフライトを頻繁にするジェットセッターにも好評で持ち運びやすいサイズのImmun'Age・Starter(スターター)がThe House of Aston Martin Aoyamaの開設を記念して日本で初めて販売されます。また、戦前車からの伝統を現代に受け継ぐアストンマーティンのブランドイメージは、日本古来の発酵という伝統を重んじるImmun'Ageの精神と相通じるものがあり、英国のアストンマーティンブランドセンターで販売されるのに先駆けて、11月21日から日本で販売されることが決定しました。


Immun'Ageは、栄養豊富なフルーツ「パパイヤ」と日本人の長寿を支えてきた「発酵」という二つの健康の秘訣を結びつけて生まれた発酵食品です。原料には遺伝子組み換えしていないパパイヤを使用し、ISO認証を取得した工場で厳密な管理のもと製造されていることから品質への国際的な評価は高く、臨床研究の結果が数多く論文として発表されています。


The House of Aston Martin Aoyamaの営業開始予定日である11月21日からImmun'Age・Starterも販売される予定です。快適なドライブを楽しんでもらいたいという思いが込められた「Have a good trip」の文字をあしらったフライヤーと旅先でも持ち運びやすいサイズのImmun'Age・Starterが並ぶディスプレイが目印です。


Immun'Age・Starter定価    :3,000円(1箱/4.5g×10包)

アストンマーティン東京 所在地:〒107-0061 東京都港区北青山1-2-3



【大里インターナショナル概要】

名称   : 株式会社大里インターナショナル (OSATO International,Inc.)

所在地  : 〒501-0501 岐阜県揖斐郡大野町稲富1956

代表取締役: 林 幸泰

URL    : http://www.fpp-japan.com/


大里インターナショナルは「Immun'Age」のメーカーであり、国内のみならずヨーロッパやアメリカなど世界各国へ展開し、「Immun'Age」を健康維持に役立てると同時に、各国の医療費負担の軽減を目指しています。


The House of Aston Martin Aoyamaにて販売予定の「Immun'Age」

「Immun'Age」のディスプレイ

アストンマーティン社長兼CEOの アンディ・パーマー氏(右から2番目)と 大里インターナショナル代表取締役 林 幸泰(右)

The House of Aston Martin Aoyamaにて

オープニング・セレモニーに展示されたクラシックカー「ASTON MARTIN 1937 15/98 Tourer」

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