『デザインと快適性』を両立したメガネが登場!ストリートからセ...

『デザインと快適性』を両立したメガネが登場! ストリートからセレブまで幅広いファッションに合うメガネ

~『THRASHER(スラッシャー)』オフィシャルバージョン11月15日(水)新発売~

眼鏡専門店「メガネのアイガン」を運営する愛眼株式会社(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:下條 三千夫)は、快適性で好評のPB商品「POCOP(ポコプ)※1」シリーズから、国際的スポーツ競技会へ新たに追加される競技として注目を集めるスケートボードのブランドとして不動の人気を誇るTHRASHER(スラッシャー)オフィシャルバージョンポコプ×スラッシャーPT-901/902/903【3型3色、店頭販売価格:超薄型レンズ付き各17,980円(税込)】を、2017年11月15日(水)に発売いたします。


POCOPxTHRASHER_メインイメージ


『スラッシャー × ポコプ』

URL: http://www.aigan.co.jp/thrasher_pocop/


■※1 POCOPとは   URL: http://www.aigan.co.jp/pocop/

耐磨耗性に優れ、軽量で錆びず、複雑な形状も精度良く成形加工できるため、次世代素材として日用品から航空機品まで広く使用されている『スーパーエンジニアリングプラスチック※2』。その素材を採用した愛眼の眼鏡フレーム“POCOP=ポコプ”。金型精度や温度管理や3D設計技術などの進化と共にPOCOPは常に進化し続けています。


※ 販売開始  2012年~

※ ブランド数 5ブランド468アイテム

※ 累計販売数 45万本以上



■THRASHERとは

1981年、スケートの街サンフランシスコで純粋なスケートカルチャー雑誌を!という想いからエドワード・リギンズ氏が創刊した『スラッシャー・マガジン』。その雑誌から生まれたのがスケートブランド“THRASHER=スラッシャー”である。もはやskateだけの枠にとらわれずアート、ワーク、ロックやその他のファッションカルチャーにおいてTHRASHERの持つ独自の世界観は、ストリートからセレブまで根強いファンと新たなファンに支持され続けている。


POCOPxTHRASHER_LOGO


■ポコプ×スラッシャー PT-901/902/903の特徴

(1)※2 スーパーエンジニアリングプラスチック使用

耐熱性、耐薬品性、耐摩耗性に優れた強化プラスチックの中でも、連続使用温度150℃以上の耐熱基準をクリアする。


(2)やさしい掛け心地

軽さと強さをかねそろえ、適度なしなりと軟らかさを持つ素材で優しい掛け心地を実現


(3)心地よいフィット感

頭部をほどよくホールドし、フィット感を安定させるアール形状のテンプル。


(4)メガネがずれにくい構造パーツ

スラッシャーロゴ入り鼻パッド。幅/高さ/奥行きの

3次元での調整が可能なパッドアーム。


(5)公式アイテムの証

スラッシャーブランドの正規アイテムの印であるホ

ログラム証紙つきの公式タグ。



■ポコプ×スラッシャー PT-901/902/903のラインナップ

※ 他のスラッシャーアイテム同様有名なロゴをメインにスラッシャーの独自の世界観やブランドポリシーに沿って表現されたアイウェア


POCOPxTHRASHER_PT-901

C-1(ブラック×ファイヤーロゴ) C-2(デミブラウン×ファイヤーロゴ) C-3(ブラック×スプラッシュ)


POCOPxTHRASHER_PT902

C-1(ブラック×スパイダー) C-2(デミブラウン×タイダイ) C-3(マットブラック×ファイヤーロゴ)


POCOPxTHRASHER_PT903

C-1(ブラック×ファイヤーロゴ) C-2(デミブラウン×アロハ) C-3(ブラック×バンダナ)



■商品概要

商品名 :POCOP x THRASHER

価格  :17,980円(税込)

発売日 :2017年11月15日(水)

素材  :スーパーエンジニアプラスチック

アイテム:PT-901/902/903 3型3色


■会社概要

商号   : 愛眼株式会社

本社所在地: 大阪市天王寺区大道4丁目9番12号

代表者  : 代表取締役社長 下條 三千夫

資本金  : 5,478百万円

設立   : 1961年1月11日

事業内容 : 当社グループは、眼鏡・サングラスその他関連商品を

       取り扱う眼鏡専門店チェーンを展開しております。

URL    : http://www.aigan.co.jp/



諸説ありますが、スケートボードは1940年代のアメリカでサーファーが波のない時の遊びとして発祥したと言われています。

日本では、1970年代にブームが起こり、東京の原宿を中心に広がりました。日本国内でも1980年代には競技会が開催されるようになり、この時期を前後して日本各地に大小様々なスケートボード専用施設が誕生しました。

昨今では、日本各地で公共スケートパークの開設が進み、親子で楽しめるスポーツとしての魅力も広く浸透しています。

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