【近鉄不動産】 樹々を彩りきらめく公園へ変える 『TEN-SHIBAsPARKling illumination』および 複合棟『Kintetsu Friendly Hostel-Osaka Tennoji Park-』 開業１周年記念イベントの実施について

　近鉄不動産株式会社（本社：大阪市天王寺区／代表取締役社長：善本烈）が、大阪市との協定により管理運営を行っている天王寺公園エントランスエリア「てんしば」内において、２０１７年１１月１日（水）から２０１８年２月２８日（水）まで、「TEN-SHIBA sPARKlingillumination」（てんしばスパークリングイルミネーション）と題し、イルミネーション装飾を実施します。また、複合棟「Kintetsu Friendly Hostel -Osaka Tennoji Park-」において、１１月１日に開業１周年を迎えたことを記念した様々なイベントを実施しますのでお知らせします。

　「てんしば」での昨年のイルミネーションイベントでは、公園入口のトップライトにイルミネーションを実施していましたが、本年はさらに設置エリアを拡大し、芝生広場周辺の樹々への装飾や、噴水型のフォトスポットも新たに設置します。このイルミネーションイベントは、一部「大阪・光の饗宴２０１７」のエリアプログラムにも参加しています。

　また、今年で開業１周年を迎えた、複合棟「Kintetsu Friendly Hostel -Osaka Tennoji Park-」は、利用者の約７割が海外からのお客様となるなど、あべの・天王寺エリアにおける観光拠点としての役割も担っています。周辺の大学からインターンシッププログラムとして、受付や観光案内所のコンシェルジュ等を担当する学生を、今までに２6名受け入れ、国際交流も支援しています。

　今回、開業１周年を記念して、特別プランの販売や抽選会の開催、ご利用の方同士が交流できるイベントを実施し、世界各国からお越しになるお客様の交流の輪をさらに広げたいと考えています。

イベントの詳細は別紙をご覧ください。

https://www.atpress.ne.jp/releases/142165/att_142165_1.pdf