“ヒトフェロモン”配合香水レルムから新商品「フェローズ」発売...

“ヒトフェロモン”配合香水レルムから新商品「フェローズ」発売!

報道関係者各位
プレスリリース                      2004年1月26日
                   株式会社フィッツコーポレーション
===================================
    話題の“ヒトフェロモン”配合香水「レルム」ブランドより
         新フレグランス『フェローズ』発売!
===================================

株式会社フィッツコーポレーション(東京都渋谷区、代表取締役:富樫康博)
は、“ヒトフェロモン”を配合することで話題&人気の香水「レルム」にて、
2004年4月に新しい香り『フェローズ』を発売します。

『pherose(フェローズ)』とは、ギリシャの愛の神Erosのロマンティックな心
と、愛の花バラ、フェロモンの科学的なパワーを集めたものです。

香水の枠を超え、香りのない魅力的なメッセージを放射する...フェローズ。
人の魅力の不思議を解明してくれる“ヒトフェロモン”を配合している
『フェローズ』は、女性に自信と安心感を与え、周りの人にもその自信を発信
します。

【商品概要】
●ブランド名:レルム
●商品名  :フェローズ
●容量   :50ML
●価格   :未定
●香り   :ローズ センセーション
Top   白桃・ベルガモット・ツタの葉・バラ(スペルカスター)
Middle ボタン・ジャスミン・ユリ・バラ(パッションローズ)
Last  ヴァニラ・サンダルウッド・アンバー・ムスク・シャンパンローズ

■世界初、特許取得“ヒトフェロモン”成分配合(出願番号 特願平5-516779)
一般的なフレグランスは、ブタやジャコウジカ、ジャコウネコのフェロモン
(ムスク)を含みますが、人には何の影響もありません。
「レルム」は、人間のフェロモン(出願番号 特願平5-516779)を含み、人間の
鋤鼻器(VNO)を刺激することが証明された、世界で唯一のフレグランスです。

■VNOとは
人間の鼻には2つの感覚組織が存在します。ひとつは、味や匂いに関する嗅覚
器官です。もうひとつは、人間のフェロモンのみに反応する感覚受容器官のこ
とです。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
VNOは18世紀前半、オランダの外科医ルーシュによって発見されました。
しかし、長い間この器官の役割を誰も知りませんでした。
同じ頃、解剖学者であるドクター・デビット・ベルリナーは皮膚細胞から抽出
した物質を研究している時、奇妙な現象に直面しました。彼が抽出した物質を
入れたフラスコを開けるたびに、彼と研究室の研究者たちの感情がフレンドリー
になり、フラスコを閉じると元のピリピリしたムードに戻るのです。
この因果関係に興味を引かれながらも、その時はそれ以上問題を掘り下げよう
としなかった彼も、1989年本格的に以前抽出した物質が人間のフェロモンに相
当するのではないか、という仮説を証明していきます。
軟骨組織付近と「機能」(他の動物のVNO同様、同種間の行動に作用する)を突
き止めました。
また、合成された人間のフェロモンのみがVNOに反応を引き起こすことも立証
されました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

■大ヒットフレグランス『レルムメン』『レルムウィ―メン』
2001年5月に発売した、初めて“ヒトフェロモン”を配合し、一流デザイナー
がボトル・香りともに手掛けた「レルム」です。
・寝る前につけるとよく眠れる
・気持ちが落ち着く
・いろいろな事にやる気がわいてきた
など、話題はつきません。

===================================
<商品に関するお問い合わせ>
株式会社フィッツコーポレーション 宣伝販促部 担当:高橋
Tel:03-5772-1070 Fax:03-5772-1392
〒150-0001 渋谷区神宮前1-11-11 グリーンファンタジアビル6F
===================================


<--- プレスリリース配信元:@Press http://www.atpress.ne.jp/ --->

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

プレスリリース配信 @Press

記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)

この企業のプレスリリース

この企業のプレスリリースはありません