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ブレインパッド、衆議院議員選挙に関するTwitter分析記事を発表

2017年衆院選をデータから分析!Twitterで話題の「政党」、「政策」が明らかに

 株式会社ブレインパッドは、「2017年衆議院議員総選挙(公示:2017年10月10日)」に関するTwitter分析記事を公開いたしました。

 本記事は、当社が提供するソーシャルリスニング・プラットフォーム「Crimson Hexagon ForSight Platform(クリムゾンヘキサゴン・フォーサイト・プラットフォーム)」を使って、衆院選に関するTwitter上の反応について分析を行ったものです。

なお、本記事は、ブレインパッド公式ブログ「Platinum Data Blog」に掲載しています。


【ブログのタイトル】

2017年衆院選をデータから分析! Twitterで話題の「政党」、「政策」が明らかに

掲載URL:http://blog.brainpad.co.jp/entry/2017/10/17/100000




【ブログの概要】

・衆院選に関連するキーワードと政党名の両方を含む投稿数を政党別に比較。希望の党が全体投稿数の41%と高い割合を占める。

・各政党別のTwitter投稿数の推移を比較。希望の党は他に比べ約2倍以上の投稿数となった。

・自民党、希望の党、立憲民主党の3党に関連するキーワードをTwitterから抽出し、キーワードの違いを比較。自民党は「議席」「憲法」「改正」、希望の党は「都知事」「民進党」、立憲民主党は「cdp2017」などのキーワードが目立った。

・その他、衆院選に関連するキーワード別(憲法、北朝鮮、原発、消費税、教育無償化)の投稿分析を実施。


■ご参考情報

●株式会社ブレインパッドについて http://www.brainpad.co.jp/

(東京証券取引所 市場第一部:証券コード 3655)

本社所在地:東京都港区白金台3-2-10 白金台ビル

設立:2004年3月

代表者:代表取締役社長 佐藤 清之輔

資本金:332百万円(2017年6月30日現在)

従業員数:219名(連結、2017年6月30日現在)

事業内容:企業の経営改善を支援するビッグデータ活用サービス、デジタルマーケティングサービス


*本ニュースリリースに記載された会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

*本ニュースリリースに掲載されている情報は、発売日現在の情報です。

 

以上


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