東京で話題となったデュワーズ「BARBER BAR」を大阪で開催  NY生まれのデュワーズ ハイボールを無料体験

バカルディ ジャパン株式会社(代表取締役社長 前田 章子)が輸入し、サッポロビール株式会社(代表取締役社長 高島 英也)が販売する本格スコッチウイスキー「デュワーズ」は、その世界観を体感していただくため“BORN IN NY”をテーマに、ニューヨーク(NY)で生まれた「デュワーズ ハイボール」を無料で試飲(※1)できる「BARBER BAR」を開催します。開催日は10月21日(土)と22日(日)の2日間、場所はJR大阪駅に直結したファッションビル「LUCUA 1100(ルクア イーレ)」9階にある「梅田 蔦屋書店」のガーデンラウンジと「梅田 蔦屋書店」店内にあるカフェ「LE GARAGE」で展開します。


東京で開催したBARBER BARの様子(1)


デュワーズが提案する「BARBER BAR」では、NYでトレンドのBARBER(理容室)をイメージした空間の中で、NYでハイボール誕生のきっかけをつくったと言われる※2デュワーズの「デュワーズ 12年」によるハイボールをご提供します。芳醇でスムースな味わいの「デュワーズ ハイボール」とNY体験をお楽しみいただけます。


同イベントは大阪開催に先立ち、10月6日(金)、7日(土)に東京で開催し、2日間で来場者数2,141人、ヘアカット体験者30人※3を数えるなど大きな話題を呼びました。


※1:お一人様につき一杯、指定のハッシュタグ付きのSNS投稿が条件となります。

※2:「The evening world. January 06, 1905, Evening Edition」による。

※3:大阪開催ではヘアカット体験はございません。


東京で開催したBARBER BARの様子



■ハイボールの起源「デュワーズ」

1905年NYのサロンで、デュワーズ創業者の息子トミー・デュワーがスコッチハイボールを考案したという説があります。

※「The evening world. January 06, 1905, Evening Edition」による。


■本格スコッチウイスキー「デュワーズ」

デュワーズは1846年に誕生し、以来170年以上にわたって世界中で愛され続けています。世界屈指の販売数を誇り、特にアメリカではスタンダードスコッチでシェアNo.1※の人気を博しています。これまでの受賞歴は800以上。1893年にはヴィクトリア女王より英国王室御用達を賜り、その名誉は現在も続いています。※2016年IWSR調べ。


■ワンランク上の芳醇で上質な味わい「デュワーズ 12年」

「デュワーズ 12年」は世界的に有名なアバフェルディを中心に、40以上のモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンド。さらに伝統的なダブルエイジングプロセスによって芳醇かつスムースで上質な味わいを実現しています。

http://www.bacardijapan.jp/products/scotch_singlemaltwhisky/dewars/


デュワーズ 12年



<イベント概要>

■イベント名

BARBER BAR

■主催

バカルディ ジャパン株式会社

■開催日程

2017年10月21日(土)と10月22日(日)

■開催場所

LUCUA 1100(ルクア イーレ)9階「梅田 蔦屋書店」ガーデンラウンジと

「梅田 蔦屋書店」店内にあるカフェ「LE GARAGE」

〒530-8558 大阪市北区梅田3-1-3(JR大阪駅から直結)

■営業時間

12:00~21:00

■料金

入場料無料

■WEB

http://www.bacardijapan.jp/event/dewars_2017

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