ビジュアル豊かに京都の魅力を紹介するグラフ誌「きょうとシティ...

ビジュアル豊かに京都の魅力を紹介するグラフ誌 「きょうとシティグラフ2017」を10月15日に発行

~つなぐ、つながる京都の文化~

 京都市は、京都のまちやひとの魅力を紹介するグラフ誌「きょうとシティグラフ2017」を2017年10月15日の京都市の自治記念日にあわせて発行いたしました。


きょうとシティグラフ2017表紙



■「きょうとシティグラフ」について

 「きょうとシティグラフ」は、京都文化の魅力と京都市政の取り組みを紹介するために、年1回京都市が発行しています。

 この度発行する「きょうとシティグラフ2017」のテーマは「つなぐ、つながる京都の文化」。全国・世界とつながり、また、過去から現在そして未来へとつながっていく、京都の文化の魅力を紐解きます。


きょうとシティグラフ2017 巻頭特集1


きょうとシティグラフ2017 巻頭特集2


 ロームシアターでの襲名披露を控える八代目中村芝翫さん×2017年ミス日本グランプリの高田紫帆さん×門川大作市長の鼎談のほか、ドラマや映画で活躍中の女優葵わかなさんや芥川賞受賞作家の平野啓一郎さんのインタビューなど、読み応えのある企画を多数盛り込んでいます。

 後半には「市政要覧」を掲載し、京都市の1年間の取り組みをコンパクトに編集しています。


きょうとシティグラフ2017 鼎談


きょうとシティグラフ2017 インタビュー


「きょうとシティグラフ2017」電子版URL:

http://www.shimin-shimbun.sakura.ne.jp/DigitalBook/KCG_2017/index.html



■主な掲載記事

・巻頭特集「過去から未来へ 躍動する京都の文化」

(本誌テーマを象徴する、アート作品、伝統工芸品、和菓子、街の景色などを写真で紹介)

・鼎談

(歌舞伎俳優 八代目中村芝翫さん×2017年ミス日本グランプリ 高田紫帆さん×京都市長 門川大作)

・インタビュー

(作家 平野啓一郎さん、女優 葵わかなさん)

・京都文化の継承者紹介

(染色作家 鳥羽美花さん、盆栽研究家 川崎仁美さん、Bento&co代表 ベルトラン トマさん、臨済宗妙心寺退蔵院副住職 松山大耕さん、外国語狂言師 ヒーブル オンジェイさん、建築家/デザイナー ヴァイェン ラースさん)

・文化庁、機能強化して京都に移転! 等



■媒体概要

名称   : きょうとシティグラフ2017

仕様   : A4サイズ/オールカラー

定価   : 無料

発行   : 2017年10月15日(京都市の自治記念日)

配布先  : 京都市内における町内回覧、京都市役所、

       区役所・支所、市内公共施設 他

詳細URL  : http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000226065.html


※ 郵送希望の方は、「シティグラフ希望」と明記した封筒に、住所氏名を記載して郵便切手(1部 215円)を貼った角2(A4サイズの冊子が入る)封筒を同封して、〒604-8571(住所記載不要)京都市広報担当へ送付。

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