箱根西麓の惠たっぷり！　伊豆三島卵屋のみが販売できる「日の出たまご」使用！　一個100円の高級卵の黄身のみを使用した「きみのぷりん」

お客様の声に応えインターネット通販で待望の販売スタート！

2017.10.05 10:30

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静岡県三島市ブランド認定の「日の出たまご」を使いその美味しさを発信する「たまご専門店伊豆三島卵屋(運営：株式会社村の駅)は、「日の出たまご」を使用した「きみのぷりん」を店舗にて販売しておりました。

しかし、遠方からの通信販売にて販売を行ってほしいという多くの声にお応えしての10月1日より通信販売にて発売を開始する運びとなりました。本商品は伊豆三島卵屋の契約農家が丹精込めて作った一粒100円の日の出たまごの黄身だけを使用した贅沢なプリンとなっております。

きみのぷりん(1)

きみのぷりん

伊豆三島卵屋「きみのぷりん」

http://izu-tamagoya.com/item/kimino_%20pudding.html

■希少な日の出たまごを使用した「きみのぷりん」とは？

「きみのぷりん」とは一粒100円で販売されている「日の出たまご」の“黄身のみ”を使用した通常では考えることができない贅沢なプリンです。「日の出たまご」の良さを引き立たせるため何種類もの材料の中から組み合わせ、試作を重ねついにたどり着いた、食感なめらかで濃厚な「日の出たまご」の味をそのまま楽しめるプリンとなっています。

「きみのぷりん」に入っている「日の出たまご」の美味しさを一番引き立たせるためにカラメルは和三盆シロップを別添しています。伊豆三島卵屋のパティシエが一回一回和三盆の焦がし具合を確認しながら炊くカラメルは花の蜜のようなフルーティーな香りと上品な甘味が特徴です。

■「きみのぷりん」に使用される一粒100円の「日の出たまご」とは？

「日の出たまご」とは箱根西麓の豊かな自然に育まれた鶏達から採れる希少な卵です。伊豆三島卵屋の契約している生産者様は全てを鶏中心に考え、まるでわが子を育てるような生活リズムで鶏の世話をしております。鶏をストレスフリーな環境で育てることによって元気いっぱい健康体で特別な味わいの「日の出たまご」を育みます。与える飼料・水・飼育方法に徹底的にこだわることで、臭みのない非常に濃厚な味わい、そしてまるで日の出の様なオレンジ色の黄身が特長の「日の出たまご」をつくり出しました。ミネラルたっぷりな富士の伏流水、非遺伝子組み換えのとうもろこし、栄養豊富な海草、ビタミンと色味を出すためのパプリカ・酵素など、独自開発の飼料と愛情を目一杯与え育てています。平飼いされた元気いっぱいの鶏だからこそこの味が表現できると信じ、まさに時代に逆行した非効率的な方法で生産を行っています。

■商品開発の背景

こだわり抜いて育てられた「日の出たまご」。その卵を一手に引き受けている伊豆三島卵屋は「日の出たまご」の良さを消費者にダイレクトに伝えることができる商品の開発を考えておりました。「日の出たまご」の特徴は何と言っても“日の出”のような黄身です。一般には流通しない、この卵にしかない黄身を活かした商品を追い求め続け、行き着いたのがこの「きみのぷりん」でした。そこでこのプリンには一個100円の「日の出たまご」の黄身を惜しみなく使っています。