自動密閉機能搭載！手足センサー対応のスマートゴミ箱、クラファンで早期支援特典実施中
ウィンコド株式会社（所在地：東京都荒川区西日暮里2－22－3ステーションプラザタワーアネックスウェスト6階、代表：文 徳賢）は、衛生面とデザイン性を両立したスマートダストボックスをクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて先行販売中です。ゴミ袋を自動で密閉・交換でき、手でも足でも操作できる二刀流センサー搭載の革新的なゴミ箱を、早期支援者向けに特別価格で提供しています。
開発の背景
近年、感染症対策や生活環境の衛生管理への意識が高まる中、日常的に使用するゴミ箱においても高い衛生性が求められています。特におむつや生ゴミからのウイルス感染リスクや不快な臭気は、多くの家庭で課題となっています。また、キッチンや洗面所など、両手が塞がっていたり、汚れた状態でゴミを捨てる場面も多く、操作性の向上が求められていました。
ウィンコドではこうした課題を解決するため、「手を汚さず衛生的にゴミを処理したい」「生ゴミなどの匂いを防ぎたい」という消費者ニーズに応える新しいゴミ箱を開発。日本で企画し、中国の提携工場と共同開発したスマートダストボックスは、最新テクノロジーと洗練されたデザインを融合させた製品として誕生しました。
製品の特長
本製品の主な特長は以下の3点です。
- 自動密閉・交換機能
付属の専用ゴミ袋を、ボタン一つで自動密閉できます。生ごみやペットの排泄物、おむつなど臭いや衛生面が気になるゴミも、手を汚すことなく処理可能です。インパルスシーラー技術を採用し、袋の口を熱で溶着して密閉。溶着後はヒーターが自動でオフになるため、やけどの心配もありません。密閉した袋を取り出した後は、ゴミ箱底部から吸引して次の袋を自動で装着するため、手間がかかりません。 - 二刀流センサーによる快適操作
天面と下部の2か所にセンサーを搭載した「二刀流センサー」により、手をかざす操作と足をかざす操作の両方に対応。料理中で手が濡れている時や、両手に荷物を持っている時でも、足でのセンサー操作で簡単にゴミ箱を開けることができます。この非接触操作によって、ゴミ箱自体への接触による二次汚染も防止します。 - インテリア性の高いデザイン
ステンレス製の洗練されたボディは、キッチンはもちろん、リビングや寝室など、どんな空間にも調和するスタイリッシュなデザイン。13リットルの適切な容量設計で、机の下や家具の隙間にもスッキリ収まるサイズ感を実現しています。機能性だけでなく、「ゴミ箱だけどされどゴミ箱」というコンセプトに基づく美しいフォルムで、生活空間の質を高めます。
クラウドファンディングキャンペーン概要
現在、CAMPFIREにて実施中のクラウドファンディングでは、早期支援者向けに通常価格からの割引特典を用意しています。先着50名様には特別価格での提供に加え、専用ゴミ袋2個とカートリッジ1個が付属します。さらに、数量限定で複数個セットの割引など、さまざまな支援コースを用意しています。
商品のお届けは2025年11月初旬を予定しており、このクラウドファンディングを通じて集まった資金は、主に広報・宣伝費に充てられます。また、2025年9月27日から開催されたGOOD LIFEフェア2025（東京ビッグサイト）にも出展し、実物に触れる機会も提供しました。
会社概要
- 会社名：ウィンコド株式会社
- 所在地：東京都荒川区西日暮里2－22－3ステーションプラザタワーアネックスウェスト6階
- 代表者：文 徳賢
- 企業理念：WIN（勝ち取る）、IN（イノベーション）、CO（コミットメント）、D（尊重&発展）を社名に冠し、取引先と共に革新し発展することで共に喜びを得るための商品開発に取り組む
- URL：https://wincod.co.jp/
