NCD、シクロクロス競技の普及発展活動を行うAJOCCとオフ...

NCD、シクロクロス競技の普及発展活動を行うAJOCCと オフィシャルパートナー契約を締結

「SPORTS EPA(スポーツEPA)」ブランドで、日本国内の自転車愛好者をサポート

国内最大級の自転車パーキング事業などを展開し、サイクルライフをサポートする日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(代表取締役社長下條 治、東京都品川区、以下「NCD」)は、日本国内のシクロクロス競技の普及発展のための活動を行う一般社団法人日本シクロクロス競技主催者協会(以下「AJOCC」)とのオフィシャルスポンサー契約を締結いたしました。  HP:http://www.cyclocross.jp



【オフィシャルパートナー締結の背景と今後の展開】

「SPORTS EPA」は2013年の発売以来、水泳、ラン、トライアスロン、サッカー、ラグビーなど、多くのスポーツ愛好者に愛用され、高いパフォーマンスの発揮に貢献してきました。その効果・効能が自転車愛好者の方々にとっても、非常に重要な役割を果たす可能性が見込めるため、NCDは2017年6月から自転車業界への卸販売を行っており、自転車愛好者の利用機会の拡大を図ってきました。今後は本契約によって可能となった広告掲示などのプロモーションや、シクロクロスレースへの出展などを積極的に行い、より多くの自転車愛好者に「SPORTS EPA」を利用いただけるよう、さらなる認知拡大・利用促進に注力してまいります。

 

≪過去のリリースはこちら≫

http://www.ncd.co.jp/wp-content/uploads/2017/05/20170516_haruna-hc.pdf  


【SPORTS EPAについて】

「SPORTS EPA」は、水産加工大手の日本水産株式会社(以下「ニッスイ」)によって製造されるサプリメントで、魚油に含まれる成分のひとつであるEPA(エイコサペンタエン酸)の機能をスポーツの分野に特化させた商品であり、アスリートやスポーツを楽しむ方々に持久力の向上や疲労の軽減を実感していただいています。

-ニッスイ「SPORTS EPA」取扱いショップリスト https://goo.gl/WGX2sX



【日本シクロクロス競技主催者協会について】

1995年11月に「Cyclocross in Japan」として大会情報の発信や日本からのオピニオンを海外に伝えるために始まり、以後AJOCC(日本シクロクロス競技主催者協会)として事業を継続。現在は全国各地にシクロクロス大会が広がりを見せています。

気軽に参加できるシクロクロス大会の運営、競技レベルの向上、公平なルールと全国共通カテゴリー制度の実現のために活動しています。

2016年8月より「一般社団法人日本シクロクロス競技主催者協会」として法人化し、発展的に継続していきます。

 -公式ホームページ http://www.cyclocross.jp  


【日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(NCD)について】

企業のシステム開発・コンサルティングを推進するシステムインテグレータとして1967年に創業。1999年より駐輪場管理事業に進出し、駐輪場管理システム「EcoStation21(R)」、コミュニティサイクル事業「ecoport(R)」、月極駐輪場管理・運営サービス「ECOPOOL(R)」を展開。全国で約1,500箇所40万台以上の駐輪場を運営し国内シェアNo.1(電磁ロック式駐輪場)を誇る。駐輪問題の解決や街の活性化など、駐輪場に関する総合的なコンサルティングも提供している。

-コーポレートサイト http://www.ncd.co.jp/

  -Ecostation21/ecoport/ECOPOOL Webサイト http://www.ecostation21.com


 




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