GUESS、2017年秋コレクションの広告キャンペーンに キューバ生まれの歌手“カミラ・カベロ”を起用

GUESSは、2017年秋にキューバ生まれで、マルチ・プラチナ・アルバムセールスを記録した、アメリカ人女性シンガー、カミラ・カベロをアレックス・デリソラとともにFall17コレクション 広告キャンペーンのモデルに起用しました。ソロ・デビュー・シングル「クライング・イン・ザ・クラブ」のヒットに続き、ビルボード・ミュージック・アワードでの拍手喝采のパフォーマンス、さらにGUESSの最新キャンペーンモデルになるなど、彼女のキャリアは急上昇中です。GUESSのルーツであるアメリカンスタイルからインスピレーションを得た、アイコニックな白黒のキャンペーンは、過去数十年間GUESSブランドを形作った、その豊富なデニムの歴史を反映しています。

GUESS Fall17_12




「GUESSの素晴らしいキャンペーンのパートナーになれるなんて、興奮せずにはいられないわ」カミラは言います。「幼い頃からGUESSの美学が大好きで、幸運にも自分がその一部になれるなんて、夢にも思わなかったわ!」

アートディレクションはGUESS チーフ・クリエイティブ・オフィサーであるポール・マルシアーノ、撮影はファッションフォトグラファーのタニアナ・ゲルソヴァによって行われました。このキャンペーンは、カリフォルニア、パームデールの砂漠で、情熱と興奮の中にいる恋人たちを捉えています。90年代のオーバーサイズのデニムジャケットやロゴTシャツなど、往年のGUESSアイテムが使われたこの広告キャンペーンは、過去のアイコニックなGUESSキャンペーンの自由奔放な時代を思い起こさせます。

「カミラの自信、強さ、そして美しさは私がGUESSガールに求める資質であり、彼女をGUESSファミリーに迎えられてとても嬉しい」GUESSチーフ・クリエイティブ・オフィサーのポール・マルシアーノは言います。「この秋のGUESSの顔にカミラを選んだのは、GUESSガールが多才で、ダイナミックで、洗練された女性であることを祝福しているんだ」

秋のウィメンズコレクションは、オーバーサイズのジャケット、ハイウエストのスキニージーンズやプッシュアップのビスチェなどのデニムアイテムがメインに揃います。カラフルなフェイクファーやレオパード柄のジャケットがエッジをプラス。ヴィンテージにインスパイアされたロゴタンクやTシャツが、様々なバージョンで復活し、GUESSのルーツを引き継いでいます。メンズコレクションは、オーバーサイズのバーシティジャケットやフェイクレザーのライダースジャケット、フェイクレザーのコートなどがこのシーズンのキーアイテムです。アシッドウォッシュのダメージデニムはこのシーズンのキーアイテムで、エッジィなだけでなく、他の様々なアイテムに合わせられます。

GUESS秋の広告キャンペーンは、世界のトップファッション誌やライフスタイルマガジン、GUESS公式サイト( http://www.GUESS.com )、GUESS オフィシャルソーシャルメディア、GUESS直営店、その他オンラインストアやカタログにてご覧いただけます。


■GUESS? Inc.について
1981年設立、ジーンズ会社としてスタートしたGUESSは、アパレル、デニム、ハンドバッグ、時計、シューズ、そしてその他消費者向け製品のデザインから小売、卸売、ライセンス事業まで行うグローバル・ライフスタイル・ブランドへと成長しました。GUESS製品は、世界中のGUESSストアや有名百貨店、専門店を通じて販売されており、2017年1月28日時点で、アメリカ、ヨーロッパ、アジアで直営店約945店舗、加えて世界101か国でライセンス・パートナー/代理店により約735店舗が展開されています。

GUESS オフィシャルサイト: http://www.GUESS.com
読者様お問い合わせ先  : GUESS(ゲス)コールセンター TEL:0120-82-3788


■カミラ・カベロ
スポットライトを浴び続けている、キューバ生まれ、現在20歳のアメリカ人女性シンガー、カミラ・カベロ(Epic Records/SYCO)。2012年に誕生したフィフス・ハーモニーでの4年間の活動後、昨年末にグループを脱退。今年5月に待望のデビュー・シングル「クライング・イン・ザ・クラブ」をリリースしソロ活動をスタートし、現在世界的に大ヒット中。彼女はこれまで2015年のショーン・メンデスとの楽曲「アイ・ノウ・ホワット・ユー・ディド・ラスト・サマー」でUSラジオトップ10入りを果たし、2016年のマシン・ガン・ケリーとの楽曲「バッド・シングス」では、全米シングル・チャート最高4位、ダブルプラチナ・セールスを記録。その成功の結果、彼女は“グループでもソロでもUSラジオ・チャートでナンバーワンになった最初の女性アーティスト”となった。最近では、映画「ワイルド・スピード ICE BREAK」の挿入歌で、フィーチャリング・ヴォーカルとして参加したピットブルとJ・バルヴィンとの楽曲「ヘイ・ママ feat. カミラ・カベロ」で、サウンド・トラック・チャートでトップに入るなど、これまでさまざまなコラボレーションで成功を収めてきた。そして、いよいよこの秋、待望のソロ・デビュー・アルバム『ハーティング、ヒーリング、ラヴィング』を発売予定。
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