中小企業が抱える「働き方改革」問題解決の切り札!今いる人材で...

中小企業が抱える「働き方改革」問題解決の切り札! 今いる人材で「生産性」を上げる仕組みを大公開! 『なぜあの会社の社員は、「生産性」が高いのか?』7月7日に刊行

フォレスト出版株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:太田宏)は、1,000社の中小企業がすでに導入している、超人気「人事評価システム」の開発者&実践者が、今いる人材で「生産性」を上げるためのノウハウを公開した新刊『なぜあの会社の社員は、「生産性」が高いのか?』を7月7日(金)に刊行いたしました。

『なぜあの会社の社員は、「生産性」が高いのか?』



「採用募集をしても、いい人材が集まらない」
「せっかく育成したのに、離職してしまう」
「残業をなくそうとしても、売上対策が打てない」
「管理職の育成まで、手が回らない」
などなど、「働き方改革」が求められる中で、中小・零細企業の人事環境は、ますます厳しい状況に追い込まれています。
そんな状況のなか、今いる人材で、「生産性」を上げられるという、かつてない注目の「仕組み」が登場したのです。すでに1,000社が導入しているその仕組みの開発者と構築・運用者が、その全貌とノウハウを公開したのが本書です。

◎第1章 できる人の行動を共有し、できる人を増やす仕組み
◎第2章 「生産性」を上げる仕組みの土台準備
◎第3章 この診断ツールで、個人も会社も変わる
◎第4章 社員の生産性を上げ、あらゆる問題を解決する人事評価制度
◎第5章 生産性が上がる、正当な人事評価制度のつくり方


上記のような構成で、部下や社員の能力を最大限に引き出し、行動習慣を変革させる方法を徹底伝授します。
どんな組織にも、「できる人」がいれば、「できない人」もいます。できる人には、その結果につながる行動習慣があります。その行動習慣が、他の社員・スタッフに共有し、再現できないか――。その要望を実現したのが、本書で公開する注目の「仕組み」です。とはいえ、「そもそも、ウチには【できる人】がいない」という経営者やリーダーがいるかもしれません。しかし、そんな組織やチームでも通用してしまうのが、この仕組みのスゴイところであり、人気の秘密でもあります。経営者やリーダーが望む職種ごとの「できる人」像を診断シートで設定し、それを実施、浸透、習慣化させることができるからです。その具体的な診断シート、診断方法、実施方法も完全公開しています。
本書で書かれていることは、社員や部下の「教育ツール」としてはもちろん、「組織活性化のツール」「人事評価のツール」としても活用できるのが大きな特長です。「働き方改革」と「生産性向上」の両立を可能にする、人事と生産性に悩める経営者、リーダー必読の1冊です。


■望月禎彦氏プロフィール
有限会社人事政策研究所代表。立教大学卒業後、ユニ・チャーム株式会社人事部を経て、92年人事政策研究所設立。支援先を中堅企業に絞り、支援先企業が人事政策面で独り立ちできるよう徹底的に指導するのが特徴。「行動」をベースにした独自の理論を駆使し、「できる人」を着実に増やし、成果につなげている。人事評価制度コンサルタントの第一人者。2011年よりノウハウを体系的に提供する塾形式の「望月人事クラブ」を主宰。

プロフィール詳細: https://www.forestpub.co.jp/author/mochizuki/


■高橋恭介氏プロフィール
株式会社あしたのチーム代表取締役社長。大学卒業後、興銀リース株式会社を経て、プリモ・ジャパン株式会社に入社。同社の取締役副社長として人事評価制度構築を主導し、ブライダリングシェア1位を獲得する企業になるまでの急成長を牽引。2008年、株式会社あしたのチームを設立。現在、国内外21拠点を構え、急成長を遂げている。

プロフィール詳細: https://www.forestpub.co.jp/author/takahashi_kyousuke/


■書籍概要
書名  : なぜあの会社の社員は、「生産性」が高いのか?
著者  : 望月禎彦、高橋恭介
ページ数: 282ページ
価格  : 1,620円(税込)
出版社 : フォレスト出版株式会社
ISBN  : 978-4-89451-766-0
発売日 : 2017年7月7日
URL   : https://www.forestpub.co.jp/author/mochizuki/book/B-1807


■会社概要
商号   : フォレスト出版株式会社
所在地  : 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-18 白宝ビル5F
設立年月日: 1996年4月1日
代表取締役: 太田 宏
業務内容 : 出版物の企画・制作及び販売
URL    : http://www.forestpub.co.jp/
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