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    株式会社オートバックスセブン

    J&M’S BLUE 誕生

    オーストラリアの空と海をイメージした淡い青と白のアイテム


     株式会社オートバックスセブン(代表取締役 社長執行役員:小林喜夫巳)が展開するライフスタイルショップ『JACK&MARIE(ジャック アンド マリー)』は、『Chill Out  Design』に続くプロダクトブランドとして、「Slow life × Surf」をテーマとした『J&M’S BLUE』を新たに展開し、2017年7月6日(木)より順次、ZOZOTOWN(http://zozo.jp/shop/jackandmarie/)にて販売を開始します。


    ここがポイント!

    ■『J&M’S BLUE』は、「Slow life × Surf」をテーマとしたプロダクトブランドです。

    ■ 同ブランドは、青空や海をイメージとさせる“青”を基調としたアイテムを展開します。

    ■ ZOZOTOWNでの販売のほか、7月8日(土)、9日(日)に、OCEAN PEOPLES ‘17のブースにて展示・販売いたします。




      

     『JACK&MARIE』は、西オーストラリアのパースを舞台に、オーストラリア人男性のJACKと、日本人女性のMARIEが、こよなく愛する「Cafe×Nature×Car life」をコンセプトに、アウトドアライフを楽しむ方へ、「パッキング」「積み込む」「移動中も妥協しない」「車中泊」「サイトでCafeスタイル」の“5つの心躍るシーン”を提案するブランドです。


    サーフ・デニムテイスト:【J&M’S BLUE(ジェイアンドエムズ ブルー)】

     JACKとMARIEは大地を赤く照らす日の出の中、愛車にサーフボードとサーフィン後の時間を彩る、こだわりのオーガニックフードを積み込む。

     昔は波乗り自体が目的だったが、今は全てから開放される時間を楽しんでいる。午前中、緩くサーフィンを楽しんだ後、洗いざらしのTシャツと、ゆったりしたデニムにはき替え、ランチを楽しむ。

     青い空と海に囲まれて心を無にして過ごす時間こそを大切にしている...

     JACKとMARIEの(J&M’S)体現する「Slow life × Surf」を彷彿とさせる、青(BLUE)を基調としたバッグや、タンブラーやグラスなど、ビーチキャンプに最適なカトラリー、ナチュラルテイストなキータグなどを展開します。


     販売する代表的なオリジナルアイテムは、以下の通りです。

    (価格はすべて税抜)

    デニムトートバッグ L

    6,980円

    ジュートバッグ M BR

    4,980円

    グラデーションタンブラー

    1,900円

    ※先行予約特典あり

    オーガナイザー L

    2,480円

    デニム収納ボックストート

    6,980円

    グラデーショングラス

    1,200円


     『J&M’S BLUE』をはじめとした、日本初の車を通じたライフスタイルショップ『JACK&MARIE』のアイテムは、日本最大級のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」にて購入できます。

    http://zozo.jp/shop/jackandmarie/ (トップページ)

    http://zozo.jp/topics/jackandmarie/(ニュース)


    ※J&M'S BLUE誕生記念として、グラデーションタンブラー(1,900円・税別)を、先着100セット限定で2個セット3,519円(税別)で販売いたします。


     また、本ブランドで展開するアイテムは、7月8日(土)、9日(日)に東京都渋谷区の代々木公園で開催される日本最大級のビーチマーケット「OCEAN PEOPLES ‘17」のJACK&MARIEブースでも販売いたします。

    【イベント名】

    OCEAN PEOPLES ’17

    【開催日時】

    2017年7月8日(土) 11:00~20:00

    2017年7月9日(日) 11:00~20:00

    【開催場所】

    代々木公園(東京都渋谷区代々木神園町2-1)

    【入 場 料】

    無料

    【主  催】

    OCEAN PEOPLES実行委員会

    【イベントURL】

    http://oceanpeoples.com/

     

     その他、最新のアイテムやブランドの世界観を表現する画像を、SNS『Instagram』を通じて随時発信してまいります。


     今後の『JACK&MARIE』の展開に、ぜひともご注目ください。

    以上